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Salesforce ケースのマージを設定してみよう

Salesforce ケース マージ 設定

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforceのケースのマージは設定は簡単!

どうもこんばんはクレバー株式会社です
本日はケースのマージをやっていきたいと思います
マージというのはですね

結合とか融合とかそういった意味です
そので複数のケースを一つに結合すると
そういった意味で

マージという言葉を使っています
では設定ですね行きたいと思います
設定の画面のところで

このクイック検索のとこですね
ケースとこんな風に入力していただく
ケースマージがありまして

そこをクリックします
そしてこのケースをマージ
チェックボックスあるんですけど

ここをクリックしていただきます
マージ後のケース
どうするのかっていう

選択肢が2つありまして
マージ後に重複するケースを削除するか
マージ後に重複するケース保持

こちらが推奨となってるので
こちらでやっていきましょう
マージした後のケースのステータスですね

何にするのかっていうところで
Closedにしますで保存
しますね設定としてはこれだけですね

Salesforceのケースマージの設定が反映されているか確認!

ケースのリストビューのところに来ました
ここに今ケースをマージのボタンがあります。
これでマージしていきます。

ちょっとこの上から
1番目と2番目をですね
マージしていきたいと思います

こちらですね1000番と1001番でマージします。
マージしたいケースをチェックします
そうしていただいた後に

このケースをマージをクリックしてください
そうするとどっちをマスターとして使用します
か?と聞かれるので左側にしましょうか

1000番の方はマスターにします
状況をどっちにしますか?
こっちにしてみたりとかどっちもの

ケースの項目の入力のものに
するのかっての決めていきますね
今こんな形で

左右ちょっとバラバラで設定してみました
ここで次へで進んでいきます。
1000番がマスターですね

マージしようとしています
マージを元に戻すことは出来ません
出ますのでここはちゃんと気をつけてください

そしてこの画面
右下にマージというボタンがあります。
そこをクリックします

そうすると今
ここに3つ並んでいたんですけど
1000番と

1001番、1000番を
マスターとしてマージしたので
1001番ですね

クローズされますねで1000番の中身
を見ていくとここにありますよね
こんな感じでマージされましたと

そしてマージされたものですね
マスターじゃないほう
見て行きたいなと思ってます

1001番と1000番をマージして
先ほどのマージの設定では
マスター以外のものはですね

クローズにするので
しっかりとクローズになってますね
ケースをマージすることができます。

こちらの機能はですね
どれぐらい前でしょうか
そんなにめちゃくちゃ前ではないんですけど

あの比較的最近
確か1年以内だと思うんですけど
マージ機能が実装されました

先ほどのケースの設定後に
このようケースマージできるので
リストビューのところでマージしてみてください

本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ高評価
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

KLever株式会社YouTubeチャンネル

札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

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