こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforceにゴミ箱機能があります。
Salesforce初心者講座です
本日はごみ箱にある期間や
ごみ箱を空にする方法ですね
ご説明したいなと思います
Salesforceにですね
ゴミ箱と言われる部分があるんですけども
例えば商談とかですね
取引先とか削除した時に
まず一旦ごみ箱に入ります
でそこのところのご説明をですね
させていただければなと思います
はい、それでは実際の画面でやっていきましょう
まずですね今商談映していますが
これを削除してみます
実際に商談レコードを削除して確認
削除ですね、はい
そうしていただいて
この通常のですね
このナビゲーションバーにゴミ箱があればですね
そこから見ていただいてでいいかな
と思うんですけども
もしない場合は
このアプリケーションランチャーと言われる
点点点がある
とこありましたね
でここで、ゴミって検索していただくと
ゴミ箱っていうのが
出てきます
そこに先ほど消し
こちらの商談が入ってますよね
この中に入ってきます
で組織のゴミ箱
っていうところも切り替えたりできるので
自分以外のユーザーが削除したものも
ここに出てきます
ゴミ箱で誰が削除したかもわかる。
削除したユーザっていうのは
ここに出てきますので
ここで確認することができます
あと削除日とかもですね
確認することができます
この中に一応ゴミ箱としては
一度消したらですね
十五日間ここに
残っているっていう形になります
それを過ぎるとちょっと復元できなくなるので
そこは気を付けてください
でこちらのごみ箱の空にする方法なんですけども
ここですね、ごみ箱を空にする
っていうボタンがありますので
押してみますけども
あ、ごめんなさい
その前にですね
もし復元する時
元に戻したいなっていう時があればですね
ここのところで復元っていうのが出ますので
これ押していただければ元に戻ります
はい、そして今ですね
ごみ箱を空にするっていうところを
押したいなと思います
削除します
こういった形でゴミ箱、空になりましたよね
何もなくなりました
というように一度ですね
Salesforceレコードを削除したら
まずごみ箱に入りますっていうとこですね
そこには十五日間あります
それを過ぎちゃうとなくなっちゃいます
その以前にですね、十五日に
なる前に強制的に空にしたいのであれば
こちらの組織のゴミ箱っていうところですね
空にするっていうのがありますので
そこを押していただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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