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Salesforce 認定アドミニストレーター試験対策 分析 – レポートとダッシュボード

Salesforce 認定アドミニストレーター試験対策 レポート&ダッシュボード

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

クレバー株式会社です
本日はSalesforce認定アドミニストレーター
試験対策分析レポートとダッシュボード

やっていきたいと思います。こちらはですね
出題の割合としては10%になります
大きく分けて二つですね

レポートとダッシュボードの
やっていきたいと思いますそれでは実際
の画面で確認していきましょう

レポートの説明

実際の画面に移って参りました
ここですねと
レポートの作成方法とレポートの機能

ご説明させていただきたいと思います
レポートタイプがありまして
レポートの形みたいのが選んでいきます。

新規レポートです
押した時に
レポートタイプを問われます

基本的に商談のもの作るんであれば
商談です
商談と商品の関連性を示す

レポートを作るんであれば
商品が関連する商談という形で
どんなものを作るのか

タイプを選んできます
今商談で作ってるので仮に全く
関係ないキャンペーンとかはここでは出せない

キャンペーンを作るんであれば
キャンペーンのレポートタイプを選んで
いただく必要があります

キャンペーンてありますので
でここで検索してタイプ選択できるので
探す手間を省くためにも

検索してタイプを
選ぶことができます
レポート見ていきましょう

編集をしていただくと
既に作ったレポートは編集できます
機能を説明してくんですけども

レポートの形式
結合レポートとレポート
結合レポートは結合レポートにしていくと

レポートを結合していくことができます
1個商談を作ったりとか
1つのレポートの中に2つ

レポート作れるっていう感じですね
それぞれに検索条件を追加することもできます
例えば常時ですね

こんな感じで追加
することができます
2つをまたいでグループ化できる

というものですね
共通項目があればということになります
商談追加したり

他のレポートタイプとかも追加できます
どんどん追加していきましょう
私は何やりたかったかと

いうとブロックを追加したんですけども
結合レポートのブロック数ですね
ここで制限かかりましたね

5ブロック可能
ブロック数5なので
この数は覚えておきましょう

まとめますと
レポートには形式が2つあって
レポートと結合レポート

2タイプを選んで
通常はデフォルトで
レポート選ばれてるんですけども

結合したいという時であれば
この左上のところから
通常はこうなってるんですけどもこですね

ここで切り替えができます。
次にデータの検索条件ですね
ここにアウトラインと検索条件があります

そこで切り替えていく形ですね
検索条件は
ここで変更して行くんですけども

当会計年度であったりですとか
商談も進行中のものだけですね
確度はこのように変更ができます

あとは追加する場合は項目名前
例えばこのフェーズで追加するフェーズって
検索していただいたらこんな感じで出るので

そういった内容で絞ることができます
例えばプロスペクティングあるので
プロスペクティングだけ

するとプロスペクティングだけになります
条件絞っていく形になりますね
検索ロジックを追加ってあります

ここでロジックですね追加することができます
クロス条件ですね
例えば商談に関連する何々とか

逆に関連しないもの
抽出することができます
よく使う時では

取引先に関連する活動とか
関連しない活動ですね
関連しない活動を選んでいただくと

活動件数のない取引先ですとかそう
いうところのあぶり出しができますね
次グラフなんですけども

ちょっとグループ化を外しますね
グラフここにグラフ
追加っていうボタンが今

色薄くなってて
押せない状態になってるんですけども
これ条件としましては

何か1つグループ化するってことが
条件になります
そうするとはじめてグラフが作れるます。

ここですねでもう1回とりますね
とると作れなくなるなので
このグラフを追加する条件としては

最低1個ですね
グループ化するという所になりますで
グラフを追加グラフの

種類も出題されることがあるので
この8種類です
覚えておくようにしましょう

縦棒横棒ですね
積み上げ横棒と積み上げ
縦棒、折れ線、ドーナツ、じょうご、散布図

この8つ覚えておきましょう
そして条件付き書式があるので
ここですねこれも同じように

何か1つ
グループ化した時にこれ現れますので
何か1つグループ化した時に現れるものとして

グラフを追加できるようになるとことと
条件付き書式が使えるようになる
というところですね

これ使っていくと
この合計金額ですね
260000円になってますけども

例えば500000円までは赤ですよ
50万円から100万円
までとなると未満なので赤くなります。

ここを修正するときは
修正して20万円から
50万円まで黄色にしましょう

50万円以上
緑でやっていただくと
黄色なりましょうね

条件によって色も変わります。
あと共有ですね
レポートを作る際にですね

このようにフォルダ作ると思うんですけども
フォルダの共有があります
これらのすべてのフォルダとこ見て頂いて

サンプルとか
ユビレジとフォルダあるんです
けどもうそこの

▼のところです
押していただくと共有って出てきます
その時にどこで共有するのか

共有先はユーザロールロールとか
内部&パートナー下位ロールとかですね
公開グループとかあるので

そこで共有していただく今
例えば自分以外の
ユーザーに共有するときは

公開グループすべての内部ユーザとかあるので
そうすると内部の方に
全員公開することができます

よくレポート見れないとかっていうことがあります
私もシステム管理者がだった時は
よくレポート見れてない

っていう声を頂いてたのでその時はも
共有設定をまず疑う
まずはここを見て行く

これ自分しか入ってないってなったら
もう自分以外見れないので
すぐさま見せたい人を追加する

もしくは自分以外の人
全員見れていいのであれば
公開グループすべての内部ユーザですよね

それで共有を行う
いただくと共有ができます。
あとはこの何をできるのかさせるのかって

選べるような状態となっています
ここまでがレポートの説明になりますね
次はダッシュボードの方行ってみたいと思います

ダッシュボードの説明

はい次に出て
ダッシュボードの方に移動して参りなした
今作ったダッシュボードありますけど

編集ですね
まずどんなことができるのか
1つの部品が

6個ですね
動かしているものをコンポーネントと言います
鉛筆マークこのグラフの種類ですね

覚えておいて頂きたいんですけども
先ほどのレポートの方では
8個グラフの種類があったか

こちらは11個あります
マウスポインター当てていただくと
グラフの名前出てきます

横棒グラフとか縦棒グラフ、積み上げ横棒グラフ
積み上げ縦棒グラフ、折れ線グラフ、ドーナツグラフ
これはレポートないグラフですね

総計値グラフ、ゲージグラフ。これよく出ます
ゲージ
ゲージ

ゲージ
これも条件付きの書式ですね
ここまで何色とかそういうところができるので
それを覚えといてください

じょうご
散布図ライトニングケーブル
受験した時(2018)

ゲージはよく出た気がするので
覚えておいてください
はいこういった形で編集していきますと

レポート必ず作る必要があるんですけど
もどのレポートでありますか
それを選んで

ダッシュボードのコンポーネントにできるもの
必ずダッシュボード
作る時にはレポートが

必要だってことを覚えておいてください
このプロパティのところでここですね
ギアのアイコン、ダッシュボードプロパティですね

そこで色だったりとか
マスの列の数ですね
色も細かくできますので

ここは出るか出ないかわかんないですけど
色が変えられますって
とこですねここで削除ができたりとか

そういうことができます
今クリックしてみたんですけども
もう一度行きますね

たとえば
50万円の金額
ドーナツグラフで表されてる所になりますが

2019年の5月の部分
そこをクリックすると
そのとこで絞られたレポートに飛ぶ

というところは覚えておきましょう
先日ご説明させていただいた
ダッシュボードの拡大ですね

コンポーネント拡大できます
よっていうところですね
それは覚えといてくださいグラフ見た瞬間に今横棒

グラフドーナツグラフ、ゲージですね
それが瞬時に出るようにしておいた方が良いと思います
ですのでグラフの種類は

この鉛筆マーク押していただいた時に
名前は出てないんですけど
マウスポインター当てていただくことで

分かりにくいんですけどもグラフの名前が出ますので
そこはしっかりと覚えておくにしましょう
ダッシュボードの説明は以上になります

カスタムレポートタイプの説明

最後にカスタムレポートタイプ
があったので
ご説明させていただきます

ここでレポートタイプと検索していただくと
そこでレポートタイプを作っていきます。
新規カスタムレポートタイプ

どういった時に作るかって言うと
レポートタイプには
いくつか存在するんですけども

それでちょっとレポートが作れないとか
そのような時に作るります。
新しい形をカスタムで作るというとこですね

主オブジェクトを問われるので
例えば取引先とかにしましょうか
ラベルは適当に書きます

APIの名前になるので
アルファベットで数字入ってても問題ないかと
説明はちょっと書かなきゃいけないので

また適当に書きますね
カテゴリーに追加
あのレポートタイプを選ぶ時に

新規レポートの左側の
どこに入るかっていうとこですね
そこをカテゴリですね

その他に入れます
あとを使うもうすぐ使うんであれば
こうリリース済みですね

していただいて次へ行っていただきます
取引先
カスタムでレポートはこの下何をつけますか

つけれるものが出てくるんですね
商談つけます
Aがこれですね

取引先ですね
Bが商談なので
こことここの共通の部分の集合体を抽出することができます

またその集合でも変更が可能です。
取引先も出すけども
商談のないところも

出す意味合いになってきます
関連の有無は問わないけど
つけれる場合

この下のところつけれますね
今度商談の下には商品があるので
商品をつけれますよ

ていうとこですね
またこちらも集合の部分変えることができます
カスタムのレポートタイプを作っていくもの

レイアウトを編集するとあるので
レポートを作る際に使う
項目を使わない項目を

これもレポートで
絶対使わないよというとこであれば
いらない項目は移動ができます。

追加する際には
こういった形でまた追加する
セクションとかも名前変えられるので

例えば取引先とかよくあるんですけど
名前変えられてる方はその名前に応じたもの
変えた方が使いやすいと思います

はいこのような形で
レポートタイプをカスタムで作れます。
それではレポートダッシュボードのところは以上となります

本日の動画は以上です
こちらの動画がよろしければ高評価
チャンネル登録よろしくお願いいたします

最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
そして試験ぜひ合格するように頑張ってください

KLever株式会社YouTubeチャンネル

札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

Salesforceで何かお困りごとがございましたらお気軽にお問い合わせください。

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