Salesforce レポートをエクスポートする方法
※こちらの記事は動画を文字起こししております。
こんばんはクレバー株式会社です
本日はレポートのエクスポートについてですね
ちょっとご説明したいと思います
まずレポートどのレポートでもいいんですけども
見て頂いてる時にですね
ここにボタンあります
編集とボタンありますけども
ここ▼押していただくと
エクスポートがあります
そこを押していただくと
フォーマット済みレポートはエクセル
しかエクスポートできないんですけども
詳細のみっていうのがExcelとCsvが選べます
エクスポートしてみたので
フォーマット済みレポート
こちらがですね
フォーマット済みレポートのExcelになります
このような形でエクスポートされます
もちろんここの部分ですね
データになってるので画像ではないですが
画像っぽいんですけども
こういった形で貼り付け可能
他のエクセルなんかにも転用ができます
次ですね。
詳細のみをやってみました。
ここの文字コードなんですけども
今macを使ってます
macを使ってる方ですと
おすすめ「UTF-8」ですね
Shift_JISありますよねこれ
文字化けしました
この「UTF-8」で選んでいただいて
エクスポートしたしてみたものを
をちょっとご紹介いたします
はいこちらがエクセルですね
エクスポートして出てきたものが
このような形となるというところですで
こちらがフォーマット済みですね
もうフォーマット済みはこういう形でいいですね
こっちが詳細のみの方です
今度はCsv形式で「UTF-8」で
やってみましたこちらがですね
今度はNumbersですね
あえてとNumbersでcsvで見てまして
macの方もいらっしゃると
NumbersでcsvでUTF-8で
出したものをこのように見てます
UTF-8で出すと文字化けしないので
お勧めは「UTF-8」かなと思っています
他のエクセルに転用
できるので後は
何かのシステムにインポートすることもこれで可能になるんじゃないかなと思います
ということで
あのセールスフォースに
こういったデータを溜め込んでおくと
いつでも手軽にですね
こちらの所からエクスポートですねができますよ
というお話です
例えば取引先のリストを
エクセルにしたいって言うんであれば
こちらにセールスフォースに溜め込んでさえすれば
本当にいつでも
一覧の表示ができるのと
こちらは電話番号が入力されている
取引先とか
こういった条件でいろんなフィルタリングをかけて頂いた
エクセルが手軽に出せますというとこですね
エクセルでフィルタリングかけるんじゃなくて
salesforceフィルタリングかけてエクスポートする
という方が効率いいのかなと思います
本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ高評価
チャンネル登録よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
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