Salesforce RaySheet – Excelのようなインターフェースが便利
※こちらの記事は動画を文字起こししております。
こんばんはクレバー株式会社です
本日はRaySheetですね
ご紹介をしたいと思います
RaySheetなんですけども
Salesforce上で
エクセルのようなインターフェースで
Salesforceの画面と機能を拡張する
ということになってるんですけども
実際どういったものか
実際の画面を見ていただいて
ご紹介していきたいなと思いまして
セールスフォースの画面になるんですけども
エクセルのような感じで
入力ができたり
編集削除は出来るものとなっています。
こちらを実際これインストールしたんですけども
その前に価格ですね
重要なところだと思うので
月額1,500円/1ユーザーになります
こちらが最低契約数が1ユーザーなので
1ユーザーから契約ができるというものになってます
次に実際に入れてみた画面ですね
こちらがセールスフォースのところで
無料トライアル30日間ありますので
そこで入れさせていただきました
こちらがですね
請求書というカスタムオブジェクトの所に
請求明細明細行を
カスタムオブジェクトで作っているので
ここの明細行とこのRaySheet
埋め込んでいるんですけど
ここが一致してます
なのでここが2行さくらんぼ、みかんてありますよね
こちらもさくらんぼみかん
こちらで作成したもの
こちらに反映するというものになってます
通常ですとSalesforce
新規と作って
作成画面で1個、1個作ってかなきゃいけないんですけども
こちらであればどんどん追加
エクセルのようなに追加できるので
その様子ちょっとご覧いただければなと思います
さっそく一行追加してみますね
まず新規とやっていただくと1行追加されますので
親オブジェクトを選びますね
なのでこの請求書なんで
こちらを選んで紐付けますよ
ここでりんごとしましょう
りんごですね。
tabキーなんか
エクセルと同じように使えるので
さんですよね
タブで単価がよんひゃくえんしましょうか
でやりますよね
新規で追加して紐づけます
リンゴにします。2個です。500円
保存ですよね
ここは数式で出るので
このようになるんですけども
エクセルであるバーですよね。
金額に応じて
このグラフみたいな感じで
バーが伸びるものも設定できます
こちらはこの列の設定ってあるんですけども
条件付き書式が
最小値
いくつにして最大値をいくつにするか
ところでこのデータバーですね
を使うことができます
本当にエクセルみたいな感じなので
視覚的にパッとわかるので
いいかなと思いますね
これのすごいところだなって
私個人的に思ったのが
アクションってどこですね
一括ToDo、一括メモを追加とかできるんですね
一括DoToとか
やってみたいなと思うんですけども
確認とかってやってですね
期日は今日としましょうか
所有者これ私ですね
状況もこれ
適当に選びますよね
HighでToDoを作ったので実際に確認してみましょう
リンゴを先ほどRaySheetの作ったので
反映されてますと
リンゴの方に行くとToDoも一括でできます
エクセルっぽくでこういった形
で入力できることも非常に良いんですけども
エクセルのいいところと
セールスフォースで一括でToDoとか
ここから作成できるって
その融合がいい化学反応
示してるかなと思います
でこちらはおそらく
エクスポートもできるんですね
エクセルとかcsvですね
にも対応してるようです
Salesforceで全部やるのも
確かにそれはそれで
いいことなのかもしれんですけど
便利なものを使って
さらにSalesforceをですね
より便利により効率的に使っていくってこと
必要なのかなと思っております
本日動画は以上となります
こちら動画よろしければ高評価
チャンネル登録よろしくお願いいたします
RaySheetのAppexchangeのページと
価格が載っているページは
説明欄の所にリンク貼っておきますので
気になる方いらっしゃいましたら
ご確認いただければなと思います
最後までご視聴いただきましてありがとうございました。
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