Salesforce カレンダーを和暦にしよう！

Salesforce カレンダーを和暦にする方法をご紹介します！

Salesforce初心者講座です
本日はカレンダーの機能ですね
これ和暦にしていきましょう

というお話になります
今はですね、ここ西暦ですよね
2024というところで西暦なんですけども

これ和暦にできますので
ちょっと見ていきましょう
早速設定ですね

これ設定一つ必要になります
この右上の設定のところから
また更に設定ですよね

ここいつも通りです
そしてユーザーインタフェース
インだけでいいかもしれないですね

ユーザーインターフェースの中の
更にユーザーインタフェースって
あるんですけども

Salesforce ユーザーインターフェースで設定します

そこをクリックします、ここですね
そしてクリックしましたら
ユーザーインタフェースの画面が出てくるので

ちょっとスクロールしてください
これカレンダーっていうところですね
あります、ここです

そして一番下ですね
この中の一番下
日本語ロケールのLightning Experienceで

日本の和暦を有効化
これチェック付けてください
チェックつけて、必ず保存ですね

一番下にボタンありますので
これを押してください
これで完了です、そしたら

カレンダーの方を見ていきましょう
カレンダーに移ってきました
もう既になってましたね

Salesforce カレンダーを確認しましょう

ここですね、R6とか和暦も
出してくれますというかたちです
なので令和と平成の切り替わりのところも

こうスラッシュで書いてくれてます
というようにこういった操作一つでですね
一応カレンダーも和暦にできます

ということですね
すごく細かい機能なんですけれども
和暦の方が分かりやすいとかですね

2019年って平成何年だっけ
っていうことが結構あるので
出しとくだけでもそれわざわざ

調べる必要ないかなと思いますので
もしよろしければやって
いただければなと思います

それでは本日の動画は
以上となります
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