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SalesforceとSlackを連携 Salesforce for Slackをやってみます。

POINT※こちらの記事は動画を文字起こししております。2024/6/14一般公開、メンバーの方は一般公開前に視聴ができます。

SalesforceとSlackを連携します。

Salesforce初心者講座です
本日はSalesforceとSlackをですね
ちょっと連携していきたいなと思います

Salesforceの環境ですね
Slackですね
やっていきましょう
このページから

SlackにSalesforce for Slackですね
追加していきたいなと思います
はいでこのように聞かれるので許可するですね

connectでログインっていう感じですかね
SlackではSalesforceアカウントへのアクセスを許可ことに同意します。
許可

はい接続されましたっていう形ですね
はいこんな形ですねで
次にえーとチャンネルを作ってこんな形でやりましょうか

最初パブリックでやりましょう
はいここにあの取引先を作ったら
作ったよっていうのを投稿出来るように
していきたいなと思います


Salesforce側でSlackのメッセージが送信される様フローを設定

それではSlackの方を
フローですねフロやっています。
そして新規フローですね

今回はレコドトリガフローを選択します
オブジェクトが取引先ですね
作成された時だけにしましょうか

条件はなしでいいですかね
はいでスケジュール済みでこれなんかですね
このスケジュール済みのやつを作らないといけないみたいなので

スケジュールみたいな感じで
ここは何でもいいですね
時間が作成された時にしましょう

オフセット0のこれオフセットあの
即時実行する時ははいこのゼロでで
ここの選び方は何でもいいそうです

はいですねで
ここの+を押した時に
アクションってやるとSlackがあるんですね

はいこれ選んでいただいて送信メッセジ送信ありました
これですねまここ何でもいいです
送信とりあえず

アプリケーションがSalesforce for Slackですね
ワークスペースってここあるんですよ
これわかりにくいですけども

これがなんとこのチャンネルのIDですね
ちょっと早かったですねチャンネルのところのここですね
押すとURLでもここですね

この部分でも同じものが出てくるんですけども
一応2つのやり方ですねここですね
はいなのでココとココ同じになります

ここでも取得してでもいいです
コピーしてでこれを貼り付けますとあごめんなさい
ワークスペースが

ごめんなさいワークスペースですね
失礼しましたはい

ワークスペースを選んでいただいて
会話のIDのところですね
会話のIDのところにこのIDをペースト

メッセージは
これなんか作りましょうか
せっかくなので

テキストテンプレート
取引先作成
こんな感じにしましょうか

でこれ確かえーとプレーンの方が・・・
リッチテキストでいいのかな
レコードの取引先名

取引名、Nameなのでこれですね
こんな感じにしていきましょう
はい、そしてあとはそうですね
アプリケーションは

Salesforce for Slack
ワークスペースがABC株式会社ですね
Slackアプリケーションですね

会話のID=チャンネルID
送りたいメッセージですね
完了

スケジュールパスが・・・
自動化の設定に戻る
こういうエラー☠️
ですよね

プロセスの自動化の設定
このデフォルトのワークフローユーザですね
誰がデフォルトなのか

フローとかでもスケジュールやった時は
この人の名前でとりあえず更新かかる
あの細かいことは気にせずに

デフォルトのワークフローユーザを設定してくれ👊
っていう事でした
設定しました>>有効化

でちゃんと行くかっていうところですね
確認していきたいなと思います
取引先でちゃんと行くんでしょうか

新規ですね
🍉
はい来てればいいですけど

あっ来た!!
リッチテキストはやばい!
今来たは来たんですけど

これじゃ分かんないですよね
ここですかねこれ
これだとダメで

プレーンテキストでリトライ
保存>有効化
すいません失敗しちゃって🙇

SlackでSalesforceと連携されているか確認

🥝
はい保存です
Slackに行きますかね

来るかな
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
はい今来ました

こんな感じでえっとですね
Slackには連携できる
ハマりまくりだろww

大変申し訳ないんです
こんな感じですね
やっていくといいかなと思います

気を付けていただきたいのが
最初Salesforce for Slack入れる時に
やったら入れ入んなかったんですよ

Slack Serviceユーザーを追加したら
連携できるようになったので一応この権限セットもですね
はいちょっと見ていただいて

設定していただくのがいいかなと思います
うんはいということでえーとですね
キウイ株式会社もフローで投稿できました

気を付けていただきたかったっていうのが
フローでこのテキストで送信するとき
このプレーンテキストとして表示

していただいてえっと書いた方が
良さそうです
このタグが出てきちゃうので

プレーン一択
リッチテキストでやり方
あるのがちょっと私は分かんないですけど

プレーン一択
つまずきすぎ。。
Salesforce for Slack

Slackで通知が来る
今回は取引先を作成したときに
何か更新した時とか

Slackの方にですね
通知行くとあの皆さんが見に行くのであれば
Slackを使うべきなんじゃないかなと思います

本日の動画は以上となります
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最後まで
ご視聴いただきまして
ありがとうございました

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