※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Tableau リファレンスライン(基準線)を表示させる方法をご紹介します
本日もTableauやっていきたいなと思います
今日はですね
リファレンスラインというところで
例えば今棒グラフ出てますけども
そちらに基準の線ですね
基準線みたいなもの引いてみたい
というところをやっていきたいなと思います
ですので好きな値に
こう1本線を引くことができます
なので実際にちょっと
やっていきたいなと思います
じゃあ行きます
Tableau リファレンスライン(基準線)を引いていきます
この左側にあります
ちょっとグラフから作っていきましょうか
都道府県別の利益っていうことで
これソースはですね
サンプルスーパーストアですね
Tableauに元々入っているものを使ってます
なのでそのデータはどんなものでも
グラフができればいいので
もし練習でやってみたいなって方は
データ用意していただくか
サンプルスーパーストアというやつですね
使えるのでそれ使っていただければなと思います
こんな形で都道府県の情報ですね
都道府県別の利益です
それが出ましたというところですね
今度ここですね
右側のAnalyticsって書かれてるところですね
ここ押していただいて
下の方にこのカスタムの中に
このリファレンスラインというものがあります
これをドラッグするんですね
そうするとここに小さい箱みたいなの
出てくるので、表ですか
ペインですか、セルですか
っていうところですね
セルに関しては棒ごとですね
ペインに関してはそのなんていうでしょう
カテゴリーのグラフごとって言うんですかね
分かれてるグラフごとに引きますよ
これ表全体に1本引きますよ
っていう3つですね
それに例えば表全体に引きたいよ
ってことであれば
そこにドラッグして指離します
そうするとこういった形で出てきます
というところですね
もう今ちらっと出てるんですけど
平均ですね
合計の平均で線を引きますよ
っていうところですね
OKってやりますと
こんな感じで線を引くことができます
Tableau リファレンスライン(基準線)を編集していきます
編集するときは
この編集というところですね
リファレンス内にクリックしていただいて
これですね、編集っていうところですね
クリックしていただくと
先ほど設定したものから編集ができます
なのでちょっと定数もやってみましょうかね
20万ぐらいにしましょう
ちょっと色も変えれることを
認識いただければなと思うので
色も変えてみます
この不透明度ですね
ちょっと薄いなってことであれば
濃いめにしましょう
OKってやりますとこんな感じで
自分の好きなところに線を引けます
こういった形でやると
目標値みたいなものを
このようにリファレンスラインに引いておくと
より目標に対しての実績が
どれぐらい離れているかとか
どれだけ達成しているのかっていうのが
分かりやすくなるので
リファレンスラインですね
使っていただくと、こういうことができます
なのでTableauですね
やり始めようとかいう方は
ぜひこちらもやっていただけると嬉しいです
それでは本日の動画は以上となります
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