※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Account Engagement (旧Pardot) ダイナミックリストの作り方をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日はAccount Engagementで
ダイナミックリストの作り方ですね
やっていきたいと思います
Account Engagementにおいては
リストの作り方は大きく分けて二つあります
スタティックリストとダイナミックリスト
本日はダイナミックリストの方ですね
作っていきたいなと思います
ダイナミックリストはそのルールに応じて
自動で更新されるようなもので
スタティックリストはですね
一度作ってしまった時自動で更新とかですね
そういう条件に合致したからといって
作った後に入ってきたりすることはありません
なのでダイナミックリストを作っていただくと
その条件に合致すれば
どんどんプロスペクトが入ってくるっていうものが
できますっていう形になります
それでは早速作っていきたいなと思います
まずオートメションのところ押します
Account Engagement リストを作成していきます
そしてセグメンテーションリスト
押していきます
次にこのリストを追加押していきます
そしてここがリストの名前ですね
例えば北海道とかって付けていきますね
北海道の方を入れていきたいな
っていうところで作っていきます
そしてここですね、ダイナミックリスト
っていうところがありますので
これをチェックしていただければ
いいかなと思います、ここですね
これをチェックすると
ダイナミックリストになります
そして次にルールを設定押します
その後にここですね
ルールを作っていきます
プロスペクトのデフォルト項目にしましょう
アドレスのところで、こちらが
Stateが北海道になります
例えばCityというものもあるんですけども
これ市ですね
例えば札幌市って入れていただくと
札幌市ですね
市区郡のところに札幌市って
入ってるところの方は
自動的に入ってくるっていうものもできます
今回ちょっと北海道なので
ここですね、北海道にしておきましょう
ここが等しいで、北海道ですね
そしてルールを実行を押していきます
これでプロスペクトのダイナミックリストですね
作ることができました
実際に入るのかっていうところですね
Account Engagement プロスペクトに入るか確認していきましょう
確認していきたいなと思います
例えば田中太郎さんで北海道にして
やってみていきたいなと思います
住所のところですね
この都道府県ところ
北海道にしてみたいと思います
北海道にしました
そうすると田中さんがダイナミックリストの
北海道というものに入ってくる
っていう形になります
それではですね
先ほどの田中太郎さんですね
住所を北海道に変えてみたところ
北海道というダイナミックリストに
このように入ってきました
ですのでこういった形でやっていただくと
自動的にリスト入ってきますので
条件を設定していただいてやるのが
非常に効率的かなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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