※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 絶対にやってはいけない商談の設定をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日は絶対にやってはいけない設定ですね
ご説明していきたいなと思います
これは見てすぐ分かると思います
なので実際にまずはですね
操作して見ていきたいなと思います
こちらになりますね
クローズ済みして、仮に失注しました
という時にこのようにですね
不成立を祝うかのような
パスの設定の紙吹雪ですね
これは絶対にやらないほうがいいと思います
逆に反感を食らってしまうので
もし間違わないように設定するためには
しっかりとパスの設定ですね
確認していただきたいなと思います
こちらはですね
設定の所からパスと検索していただきます
Salesforce パスの設定を確認しましょう
バスの設定がありますので
こちらですね
押していただいたら
このパスの設定のとこに行くんですけども
今商談のところで
失注の時に紙吹雪が
舞ってしまったということなので
この編集のところですね
押していただいて直します
この部分は次へですね
この部分も次へでいいです
この紙吹雪の設定になります
これ間違って不成立が選ばれていますので
これ取り除いていただきます
そして受注でしっかりとお祝いしてあげて
いただきたいなと思います
お祝いの頻度に関しましては
常にを個人的には推奨してます
まれにとか時々とか頻繁にっていうのが
いまいちどれぐらいの頻度でなるのか
ちょっと分からないので
低いとか高いとかですね
書かれてますけども
頻度がわからないので
Salesforce パスのお祝いは「常に」を設定しましょう
常にを推奨してます
なのでやっぱり受注の時はですね
どんな形でもお祝いして頂けるのが
一番いいんじゃないかなと思います
最終的には完了ですね
しっかりとちゃんとなっているか
確認していきましょう
これを変更ですね
受注という形で切り替えていきます
というように、しっかりと受注ですね
喜ばしい時に必ず紙吹雪が出る
という形になります
なので間違っても失注で
紙吹雪が出ないようにしっかりと
確認して頂ければなと思います
それでは本日の動画は
以上となります
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