※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce Tutorial アプリケーションのコピーを有効化するとどうなるか？
Salesforce初心者講座です
本日はアプリケーションのコピーを
有効化してみたというところで
やっていきたいなと思います
Winter23でアプリケーションの
コピーの有効化っていう機能が
実装されたみたいなので
早速試していきたいなと思います
まずですね、ここまでの画面の来方ですね
実際の画面でやっていきたいなと思うんですけども
この右上の歯車のマークで、設定押します
ここでアプリケーションマネージャに行きたいので
マネーの方がいいのかもしれないですね
アプリケションマネージャ
これアプリとかってやると
結構出てくるんですよね
結構出てきて
私もいつも探すの面倒くさいなと思ってたので
マネーの方が早いですね多分
アプリケーションマネージャっていうものがあって
有効化押すだけなんですけども
アプリっていうのはですね
ここのアプリケーションマネージャに並んでる
こちらですね、こういったものの一覧が
ここにあります、そしてですね
ちょっとサンプルで作ったアプリが
こうあるので、ここですね
これここの部分有効化をすると
以前は確か編集か削除しかなかったんですけども
コピーっていうのが現われます
有効になりました、コピーですね
コピーが現れます
そしてコピーを押すと
Salesforce Tutorial アプリケーションのコピー機能が使える！
コピー元の情報を引き継いたまま
コピーができますっていう形になりますね
あとは内容同じですね
なのでアプリケーション名にも
最後うしろに_cloneっていうコピーしてるよ
っていうことを意味するものが付きますね
あと内容としては、コピー元と同じよう形ですね
私もこれ以前から
付いて欲しいなとは思ってたので
付いてもらって凄く嬉しいです
アプリ似たようなものを作る時は
絶対コピーして作っていったほうが早いので
もし宜しければですねこのアプリケーションコピーを
有効化というものを、有効にするだけで
コピー機能を使えるようになりますので
もしよろしければやってみてください
それでは本日の動画は以上となります
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