※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Account Engagement(旧Pardot)Engagement Historyをリードや取引先責任者に設置する方法をご紹介します!
Salesforce初心者講座です
本日はAccount Engagement(旧Pardot)ですね
Engagement Historyを設置しましょう
というところになります
こちらはですね
設置すると時系列でメールを開けたとか
メールの中のリンクをクリックしたとかが
わかるようなものなので
そちらの設定方法ですね
ご説明していきたいなと思います
それでは実際の画面で
やっていきたいなと思います
Account Engagement(旧Pardot)Engagement Historyはリードや取引先責任者に設置することができます
Salesforceの方の
取引先責任者がリードで設置が可能です
今回はリードで設置していきたいな
と思います
そしてリード、どなたでもいいので
見ていただいて、ここですね
ここのところから編集ページを押します
そしてLightningアプリケーションビルダーの
左側のコンポーネントがありますよね
この部分ですね
これのもうかなり下ですね
一番下の方に
Engagement Historyというものがあります
これをドラッグアンドドロップして
私は右の方でやってますけども
こんな感じで設置します
そして保存を押していただくだけです
このようにやっていただくと
Account Engagement(旧Pardot)Engagement Historyを設置すると・・・
ここにですね
この田中太郎さんというリードが
どのようなアクションを起こしたかですね
メールを開けたとか
フォームを通ったとか
そういったことがここで分かってくるので
非常に便利ですね
なので私もこれ必ず設置していますので
もしやってない方がいらっしゃって
Pardotですね
Account Engagementご契約の方は
是非こちらに設置していただいた方が
いいかなと思います
あと場所はですね
好みの問題がありますので
ここでタブの中に入れるのか
私はちょっといつも見たいので
ここの部分にしていますが
これの一個下とかですね
お好きなところに
配置していただければなと思います
それでは本日の動画は
以上となります
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