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Salesforce Tutorial 数式 CONTAINS関数を使ってみよう!

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce Tutorial 数式 CONTAINS関数をご紹介します!

Salesforce初心者講座です
本日はCONTAINS関数ですね
やっていきたいなと思います

数式使えるとですね
非常にSalesforce
色んな設定できるようになるので

ぜひ覚えておいてください
今回はCONTAINS関数というのは
その文字列が含まれているか

どうかのチェックになります
今ですねここに
取引先番号というのがあるんですけれども

この取引先番号にCDですね
CDという文字列が入っていたら
これチェック、自動で着くような設定になります

ですので今この中に
項目を作ってですね
取引先番号チェックっていう形で

あえて見えるようにしたんですけども
ちゃんと入力されてるかの
こういう文字列入れてるかっていう確認で

使った方がいいかもしれないですね
では設定の方を見ていきたいな
と思います

Salesforce Tutorial 数式 CONTAINS関数を作成しましょう

こちらがですね、この中に入ってます
今取引先のところに設定しているので
取引先のオブジェクトを編集ですね

見るとどんな関数なのか
というところで、見ていきたいなと思います
とても簡単です

取引先番号チェックですね
名前は任意な物で
作っていただければなと思うんですけども

ちょっと変えていきますね
CDという言葉が入ってるかどうかってことですね
なのでもう一回消してやりますね

直接書いてもらってもいいんですけれども
こちらにCONTAINS関数っていうのがあるので
名前だけ覚えてれば

これいつでも呼び出すことができます
呼び出します、こうなりますよね
textっていうところに調べたい項目ですね

対象となる項目を選んでいきます
今回は取引先の番号なので
それを探していきます

こういう感じですね
これ探すの面倒くさいですよね
何かいい方法はないかなと思ってるんですけども

なんかこれ、ここですね
非常に項目多いと探すの大変なので
効率よい探し方

ご存じの方いらっしゃったら
教えていただきたいなと思うんですけども
基本的に数字、英語

アルファベット、平仮名、片仮名、漢字の
音読みの順に並んでますよね
音読みのあいうえお順に並んでますよね

その並び方知ってるだけ
でも探しやすいと思うんですけども
もっと探しやすい方法ありましたら

コメントで教えてください
ちょっと逸れましたけども
取引先番号を選びます

選びますよね
ここに文字列が、そのCDが入ってるかなので
ダブルコーテーションでこれ

文字列ですよ
っていうことで
くくっていただいて

CDっていれるだけですね
そうするとCDが入ると
これちょっと書いてるんですけども

Salesforce Tutorial 数式がTRUEでチェックがつきます

テキストに指定した
文字が含まれてるかどうかで
入ってるとTRUE、オッケーです

みたいな感じになるので
駄目だって、入ってなかったら
FALSEですね

これチェックボックスの形にしているので
チェックボックスでTRUEになると
チェック付くんですよ

なのでCDが入ってると
つまりTRUEになると
TRUEになるということは、チェック付くので

チェックが付きますっていう数式ですね
保存押します
そしたら実際の画面で見ていきましょう

ここですね、再読み込みしてで
今CDを入れているのでチェック付きますけども
あえてCDではなくて

BDにして
入力したらチェック外れますよね
再度CDって入れてみたいと思います

これ大文字、小文字たしか一致しないと
だめなので、小文字でCDって入れたら
だめですね

なので完全一致しか受け付けないので
大文字、小文字も判別するんであれば
しっかりともし大文字じゃなきゃ

駄目だということなら
大文字で数式の方を書いてください
チェック付きますよね

なので入力規則の時の数式も使えると思います
ということで今日はCONTAINS関数ですね
ご説明させていただきました

もしよろしければこの数式ですね使ってみてください
それでは本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ

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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

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