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Salesforce レコードタイプ変更の方法

こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce レコードタイプ変更の方法が2つあるので、ご説明します

Salesforce初心者講座です
本日はレコードタイプ変更の方法をですね
やっていきたいなと思います

こちらめちゃくちゃ簡単なので
是非覚えてください
それでは実際の画面でやっていきたいな

と思います、今ですね
取引先にレコードタイプを設定してまして
得意先と仕入先、2つですね

これ3つ、4つになってても
全然できますのでご安心ください
今レコードタイプの変え方ですね

 

Salesforce レコードタイプ変更の方法1つめ

今ここに取引先レコードタイプという
ことで項目を出しています
ここにちょっと見にくいですけども

ここですね
この切り替わるよマーク
みたいなのありますよね

これを押していただければ
すぐできます
押してみます

そうするとこのような形で
今得意先選ばれているので
変えるのは仕入先しかないので

得意先とかは選べないんですけども
それ以外のものですね
もしレコードタイプが設定されていれば

選択することができます
そして保存ですね
そうすると仕入先になりました

これ仕先のレイアウトなので
仕入先になりました
そして今度別のやり方ですね

Salesforce レコードタイプ変更の方法2つめ

こちらも配置されていれば
っていうところなんですけども
ちょっと場所ですね

ボタンの配置の場所がそれぞれ
みなさんのと変わるかもしれないですけども
このレコードタイプを変更

というボタンがありますよね
ここですね、はい
これ押していただいても

変えることできます
なので今仕入先になったので
得意先っていうかたちですね

そうすると得意先のレコードタイプになりました
このレコードタイプですね
もしページレイアウトに配置してない場合は

ページレイアウト上で
乗せていただければですね
この項目をのせていただければ

入力画面のところ
とかにこうやって出てくるので
そこで詳細の画面のとこで

押して頂いて変えることできます
これ出てないと
ここ上で変えることできないので

一度ページレイアウトの方ですねご確認いただければなと思います
はいそれでは本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ

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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

 

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