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Salesforce 数式 RIGHT関数を使ってみよう!

こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce 数式 RIGHT関数をご紹介します

本日は
RIGHT関数をご紹介したいなと思います
RIGHT関数っていうのはここですね

例えば今ここ社員番号があるんですけども
これの下4桁ですね
右から4番目の文字まで拾う

表現する
ことが可能となっております
それでは関数の作り方の説明をいきたいと思います

Salesforce 数式を作成します

設定ですね
オブジェクトマネージャーで
その作りたい数式のところを

検索していただいて進んでいきます
この項目とリレーション中に下4桁っていうですね
数式を作っていて

これ中身を見ていただくとRIGHT関数があります
これ編集になり
ますね。左側にRIGHT入れて頂いて

もう1回作ってみましょうか
ここからRIGHTですねRなので
これですねとこのようになります

社員番号っていうのものから
拾ってきたいなと思うので
社員番号の項目入れて頂い

て右から何文字
目まで表示させるかですね
先ほど4だったので

今度5にしましょうか
先ほどの最初の設定は
下4桁に

とりたかったので4にしてますが
今5にしてみましょう
そうするとこのRIGHT文字通り

右から5文字目まで拾います
ことですね
構文を確認ですね

そして保存ですね
数式の所のオブジェクトに進みましょう
そしてちょっと新規で作ってみましょうか

Salesforce 数式を確認してみましょう

そうすると右から5文字目までなので
56789まで拾って
くれる事ですね。

なので数式の答えとしては
56789になるはずです
それでは保存をしてみましょう

56789になってます
名前が下4桁ので5桁まで拾っちゃってますが
5にしているのでここまでですね

拾って
ますこのように文字列をですね
右から何文字目までとか拾うときんですね

このRIGHT関数が非常に便利なので
もしよろしければ使ってみてください
本日の動画は以上となります

こちらの方がよろしければ
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よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

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