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Salesforce 検索条件ロジックを使用してみよう

こちらの記事は動画を文字起こししております。

レポートの検索条件ロジックはご存知ですか?

Salesforce初心者講座です
本日は検索条件ロジックを使用してみよう
というところをやってきます

検索条件ですね
色々つけたりすることができる
と思うんですけれども

つけたものに対して
ANDとかORとかNOTですね
NOTは除外ですね

といった検索条件のロジックを追加する事が
レポートでできますので
そこの部分のご説明を

させていただきます
それでは実際の画面で
見ていきましょう

レポートの検索条件ロジックの使用方法

まずですね、どのレポートでも良いので
見ていただきます
今回はこれ一番上のにしますね

商談のデータになりますけども
こちらレポートの画面になりますね
この編集のところですね

押していただいて、そうしますと
ここにアウトラインが選択されていると思います
その横に検索条件

というものがあるんですね
ここですね、ここになります
そこのところ押していただくと

ここですね、触られた方は
分かると思うんですけども
検索条件追加できるところがありますよね

この二つですね
追加してるんですけども
検索条件ロジックを追加ってやっていただくと

追加したものに関してこの
番号が振られるんですよ
自動的に

早い方が1ですね
1と2なので
1AND2っていうことで

条件が付けれます
あとですねAND、ORもできますね
どちらか一方が当てはまっていれば

全部出すっていうところですね
はい、こういった形で
完了予定日が今日より前で

作成日が過去三十日間の商談
どちらかが当てはまっているものですね
あとANDですと

両方当てはまってないと駄目だ
っていうことですね
はい、こんな形ですね

あとNOTもできるので
NOT1ということであれば
はい、今検索条件ロジックとしては

NOT使ってますね
1と2が当てはまるもの以外
っていう形になっています

この検索ロジックの追加ですね
このヘルプページありますので
ここですね

リンク貼っておきますので
もしご興味ある方がいらっしゃいましたら
ご覧いただければなと思います

AND、OR、NOTの3つがあります
はい、私ちょっと今
NOTの方がちゃんと動かなかったので

気になってるんですけども
全ての検索条件を含めます
そういうことか

これ全てじゃないと動かないってことですかね
そしてちょっと気持ち悪いので
やってみましょうか

レポート 検索条件ロジック NOTを使ってみる

これで2、私2って
こうNOTって使ったことなくて
含めます

全ての条件を含めます
どういうこと
要はこれを消さなきゃいけない

フェーズとかにしましょうか
フェーズでProspectingって
適用と押しますよね

検索ロジック
入りました
そしたらOKですね

なんか私ちょっとこのNOTって
これだと入んないってことですね
なのでスペースを入れないと

駄目ってことですね
はい、理解しました
こういった形で

NOTも使えるということですね
私自身もNOT使ったことなかったので
失礼しました

ということで除外する時はNOTですね
これ便利かなって
今個人的にすごく思いました

除外するレコードを検索します
値を除外するレコドですね
OKです

私ANDとORしか使ったことなかったので
もし宜しければですね
NOT今後使っていきたいです

はい、ありがとうございます勉強になりました
ということで、本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ

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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

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