Salesforce Winter21の新機能も楽しみです。
本日は私の待ち望んでいた機能がリリースされるとうことで記事にいたします。
削除済み項目がなんとLightning Experienceにやってきます。
以前はこの削除済みアイテムがClassicにしかなく、カスタムオブジェクトや標準オブジェクトで削除したときに、Lightning ExperienceからClassicにわざわざ切り替えなくてはいけませんでいsた。
Classicの削除済み項目
![](https://i2.wp.com/klever.jp/wp-content/uploads/2020/08/スクリーンショット-2020-08-29-9.12.39.png?fit=1024%2C594)
Lightning Exprienceの削除済み項目(Winter21リリース予定)
![](https://i1.wp.com/klever.jp/wp-content/uploads/2020/08/スクリーンショット-2020-08-29-9.08.05.png?fit=1024%2C587)
Classic <=> Lightning Experienceの切り替えストレスからの解放
個人的にはこの機能がとても嬉しいです。
以前はゴミ箱もClassicに切り替えてからではないと、確認ができませんでしたよね。
まだまだClassicにしか存在しない機能がまだまだあるのでどんどんLightning Experienceで使用できる様になることを願っています。
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