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Salesforce レコードの詳細に関連リストを埋め込むのは便利です。

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

 

Salesforce レコードの詳細に関連リストを埋め込む方法をご紹介いたします!

Salesforce初心者講座です
本日はレコード詳細に
関連リストを埋め込む

というところやっていきたいなと思います
これ私も結構いろんなところでやってるので
便利なのでちょっとご紹介します

何を言ってるかというと
わざわざ関連リストですね
見る機会が非常に多いところは

例えば詳細画面から関連に
切り替えないといけないですね
取引先見た時にほぼ高確率で

取引先責任者を見る場合はですね
もうこっちの詳細なところに
取引先責任者だけ配置して

しまえばいいかなと思いますので
紹介します
それでは設定方法ですね

Salesforce Lightningアプリケーションビルダーで設定していきます

見ていきましょう
まず設定のところを押しますね
ここですね、右上の設定押します

そして編集ページですね、押します
そうすると画面を編集できる
Lightningアプリケーションビルダー

というところに移ります
そしてですね、今詳細のところありますよね
この左側から下の方ですね

現バージョンだと下から
この3つ目のですね
これをつまんでですね

ドラッグ&ドロップして
ここにドーンて配置します
ここですね、このような表示に

なったかなと思うんですけども
右側のところですね
関連リストに何出しますか

って聞かれるので、ここで出したいもの
今回に関しては取引先責任者を
想定しているので、これを選びます

というとこですね
先日お伝えしたように、ここの形ですね
一覧がいいということであれば

基本リストというところに
関連リストの種別ですね
変えていただくといいかなと思います

保存を押します
今変わりましたね
保存押しますというところですね

Salesforce 配置されているか確認していきます

戻ります
ということで詳細のタブの
上部の方にですね

レコード詳細の上にこのように
いつも見れるように配置しております
ですのでこれ他の取引先でも

同じことが言えます
同じように配置されているので
わざわざ関連とかですね

切り替えなくても見れます
というところになります
ですので例えば商談とかですね

そういったものでもいいですし
契約ですね
私はこの契約っていうのを

結構取引先のところの上に
配置してますので
それ会社ごとの使い方によって

何が必要かって変わってくると思うので
そこは必要なものはですね
今一つやりましたけど

2つでもいいですし
3つでもいいですしっていうところですね
配置できますので、同じように

やっていただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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