※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 監査項目(作成日、作成者、最終更新日、最終更新者)を指定してインポートする方法をご紹介します!
Salesforce初心者講座です
本日は監査項目をですね
指定してインポートできる
というところご説明したいなと思います
まずですね、監査項目なんですけども
この部分を指します
例えば作成日とか作成者とかですね
作成日こちらですね
あと最終更新者とか
最終更新日っていうところを指定してですね
インポートができますというところです
こちらデータローダーを使うとそれができるので
CSVですね、これ今1行しかないですけども
こんな形で取引先名ですね
今れれれって入れてますけども
CREATEDDATEですね
作成日をこのように、日時を指定してます
そうするとインポートした時にですね
この指定通り、これ2000年の1月1日ですね
CSVも2000年の1月1日といった形で
指定ができますというところです
こちら事前にですね
設定が必要なので
そちらのご説明もしていきます
Salesforce ユーザーインターフェースから設定していきます
まずですね、設定のところから進んでいきます
また設定ですね
大きく2つの設定があります
ユーザーエクスペリエンスの設定と
権限セットを追加していきます
設定の中にこの
ユーザーインターフェースありまして
さらにユーザーインターフェースに進みます
こちらですね
スクロールしていただくと
これですね
ちょっとちっちゃいんですけども
ここです、ここにまずチェックを入れます
もともとは入ってないと思います
私がやった次の設定は権限セットですね
Salesforce 権限セットを設定していきます
権限セットを作って、ここですね
名前は任意のもので構わないので
監査項目っていうところで作ってます
こんな形ですね
これ名前は何でもいいので、お好きな名前
つけていただければなと思うんですけど
設定としてはこのシステム権限ですね
この中にチェック入れるべきところが
一つあります、ここですね
レコードの作成時に監査項目を設定
という項目ありますので
そこにチェック入れる
最後に忘れていただきたくないのが
割り当ての管理ですね
データをインポートする方は
こちらに割り当ててやってください
そうしないとこれできないので
ここまで忘れないでやってください
大きく設定としては2点ですね
ユーザーインターフェースの設定と
権限セットの設定、この2つですね
やっていただくとデータローダーで
作成日とかですね
そういったところの監査項目の指定が
できるので、もしですね
こう取引先を別のシステムであったと
そこの作成日と同じにしたいっていう時は
この監査項目の設定のところですね
権限開放していただいて
データローダーでインポートしていただければ
同じ日付になるかなと思うので
もしそういったご要望あればですね
やっていただければなと思います
それでは本日の動画は
以上となります
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