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Salesforce OPROARTS(オプロアーツ)で見積書を出力!

Salesforce OPROARTS(オプロアーツ) 見積書 出力!

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce OPROARTS(オプロアーツ)で見積書を出力ができる!

どうもこんばんは KLever株式会社です
本日はOPROARTSで見積書を出力してみたいと思います
OPROARTSはですね

クラウド帳票実績ナンバー1のアプリでございまして
Salesforceのアプリを販売してる
appexchanegで販売されております

appexchangeのURLと価格表の
URLですね
説明欄に貼っときますので

もしご興味ある方いらっしゃいましたら
そこを参考にクリックしてみてください
本日は商談のオブジェクトからですね

ボタンを1つ付けて
そこのボタンを押して
見積書が出力されるものですね

ちょっとやってみたいなと思います
それではこちらの環境にすでですね
すでにOPROARTSインストール済みなので

また見積書のテンプレートもございますので
簡単に作ることができます
それではやっていきましょう

OPROARTSの設定は簡単!見積書のテンプレートがあります。

まずこのスタートを押しますよね
その後に新規作成でビジネスですね
見積書こちらのテンプレート

使って行きたいと思います
ここで見積もりですね
ローマ字でつけときましょう

ここなんでもいいですね
そして作成を押します
そして編集ですね編集を押していきます

商談オブジェクトの場合は
テンプレートがあるんですけど
既にマッピングがほとんどされているので

ほぼ何もマッピングする作業がない状態で
進められます
こちらのテンプレートですね

もしデザインとかは編集したい時であれば
本日はちょっとやりませんけど
色を変えたり

何か追加したりいってことが自由に出来ます
この矢印のマークを押しますね
そして現在のログイン状態を引き継ぐ

を選んだ状態でログインですね
そして「はい」押しますね
こんな感じで終わっちゃってるんですけど

ちょっと1点
修正したい所があるので
消費税のところがですね

まだはち8%になってね
ちょっと直しましょうか
ここで広げていきますよね

広げて行った時にここですね
8%になってますよねここですね
こことここが0.1になるので

ここが家ですね
適用ですね
ここが0.1です。

適用ですね。マッピングの検証ですね
エラーは検出されませんでした
ってなった時にね次ですね

保存ですよね
そした時にテンプレートの
配備ということでボタンを押します

一応サンプルで商談があるので
それを選んでこれ商談の情報ですね
それ選んでプレビューということができます

こんな感じで出ますよってことですね
はいもうできちゃいましたね
あとはボタンを作っていく作業になります

こちらも全く難しくなくてですね
Visualforceというものを使っていきますね
スクロールしていただいて

この下の生成ボタン
この部分ですね
この部分をそのままコピーですね

コピーして
今度は設定から
ここでVIsualと検索してくださいソフト

Visualforceページが出てきます
そうですねそしてここです
新規を押してください

元々あるコードですね
消して頂いて
先ほどコピーしたものを貼り付けます。

そして見積出力とかにしましょうか
ここの名前は適当でいいですね
今こんな感じにしましょうか。保存ですね

これでVisualforceができました
そして今度オブジェクトマネージャーのところで
ボタンを作ってきます

商談のところで出したいので
商談と検索していただいてこの商談ですね
そしてここですと

ボタン、リンク、および
アクションをクリックしてください
新規アクションですね

そしてアクション種別のところを選ぶところが
出てくるんですけども
カスタム Visualforce 選んでください

Visualforceページがmistsumori
作ったものが出てくるので後は見積出力
そしてここは

適当でいいですね
そんな感じにしときましょうか
はいで保存ですね

今ボタンができましたということで
このページのレイアウトにですね
出力ボタンを追加していきます

商談のレイアウト
Opportunity Layoutございますので
それをクリックしますそしてですね

モバイルおよびLightningのアクション
ところをですね選んでいただくと
先ほどの見積出力。ここですね

これをドラッグ&ドロップしますよね
この部分 Salesforce
モバイルおよびLightning Experienceの

アクションの所に入れてください
そして保存しますよね
これでできましたということになります

そして商談のページで再読み込みすると
この見積出力ボタンでできますよね
ここ押してみましょう

見積出力を押していくとこんな感じで
もうすでにできちゃってますよね
といった形で

既存のテンプレートがあるのでそれを
使っていけばこんな簡単にですね
OPROARTSですね

であれば帳票が出力できてしまう
というところになります
ご興味ありましたら説明欄のURLから

クリックしていただいて
ご確認いただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります

こちらの動画よろしければ高評価、コメント
チャンネル登録よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきましてありがとうございました

KLever株式会社YouTubeチャンネル

札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

Salesforceで何かお困りごとがございましたらお気軽にお問い合わせください。

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