Salesforce , YouTube

Salesforce Tutorial 数式でIF関数を使ってみよう!

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce Tutorial 数式でIF関数をご紹介します!

Salesforce初心者講座です
本日はIF関数をですね
やっていきたいなと思います

今日はここの金額がありますよね
商談の金額が100万円以上だったら
100万円以上ですね

それ以下であれば
以下という表示を
数式で出していきたいなと思います

IF関数結構私もそうなんですけど
使うところが多かったりするので
これIF関数使えるようになるとですね

結構いろんなことができるように
なるんじゃないかなと思いますし
Salesforce楽しくなると思いますので

ぜひですね
トライしてみてください
それでは実際の画面でやっていきます

Salesforce Tutorial 数式を作成します

まずですね
この右上の歯車のところから
商談でやるので

このオブジェクトを編集ですね、押します
商談のオブジェクトマネージャの画面に来ました
次に項目とリレーションですね、押します

そして項目を作るので、新規ですね
次に数式です
関数使うときは数式使います

そして次へですね
ここが金額チェックとかにしましょうか
そうですね、これは何でもいいです

ここに関してはですね
今やり方をメインなので
項目名はお好きな形で

項目ラベルもですね
お好きな形でいいかなと思います
テキストを戻り値ですね

表示させたいので、テキスト型にしています
なのでもちろんチェックボックスでもいいですし
100万円以上だったらチェック付けるとかですね

そういった形でもいいかなと思います
今回はちょっとテキストでいきます
次へですね

そうすると数式の作る画面が出てくるので
入力画面ですね
ちょっと直接書かないでやっていきましょうか

こちらから、ここに数式一覧があるんですね
これABC順に並んでいますので
IFですね、この部分になります

挿入ってやると、ここですね
logical_testとかvalue_if_trueとかですね
出てきます

Salesforce Tutorial IF関数で条件を追加します

これが条件書きますよねこの
logical_testのところで条件書いて
value_if_trueのところで

これが条件に合っていたら
合致してたらの処理と、ここですね
value_if_faalseなので合致しなかったときの

処理っていう感じで
カンマで区切ってですね
三つのものを書き込んでいきます

まずですねここ
logical_testのところですね
100万円以上なので金額、これですね

金額を選びました、挿入ですね
そしてごめんなさい、ここがちょっと出てましたね
分かり易いようにちょっと

半角スペースを入れていきます
金額が項目の挿入で以上を選びますよね
100万なのでゼロが6個ですね

これで100万円以上っていう条件になりました
これが100万円以上だったら
どうすんのっていうところなので

テキストなのでこのダブルコーテーション
押していただいて
この間にですね、以上ですね

書きます、ここですね
100万円以上、なので
ここまでの処理としては100万以上だったら

100万円以上って出ますと
次にそれ以外の場合どうしますか
という処理をこのカンマ以降に書きます

なのでこれは以下って書きます
そして必ずダブルコーテーション
テキストで出したい時は

ダブルコーテーションで括るっていう形になります
大きくちょっと表示書いてますけども
こんな形です

IF文はIF文の中に
更にIF文ということもできます
こんな形ですね、そして必ず数式ですね

構文を確認してください
そしたらここ緑の字が
もう内容を見なくていいです

緑の時であればオッケーっていうことで
全然いいです
読み込む必要はありません

そして次へって押していただいて
次へですね
ページレイアウトの配置、保存押します

これで終わりですね
そしてこれでできたんですけども
数式も合ってますという形になってますが

Salesforce Tutorial 数式を確認しましょう!

実際の画面でしっかりと確認していきましょう
ということで今ここに出てきました
金額チェックっていうのが出てきましたね

こちらがですね
120万1円なので100万以上という形になりましたね
これをちょっとわざと金額変えてみましょうか

思いっきり90円とかにしてみましょう
そうすると100万以下っていう表記になります
もう一度再度100万円以上

900万にしてみましょうか
保存ですね、100万以上ですね
ちょっと余談になりますけども

やっぱ100万とか入れる時に
前にもご説明したかと思うんですけども
このゼロ6個入れるのめんどくさいので

9Mとかっていう打ち方すると
900万になります
これですね、Mがミリオンなので

100万ですね
Bがビリオンなので10億ですが
Kが1000になります、このBMKですね

打っていただくと使えるので、合わせてですね
そこもちょっと私嘘だったら困るので
オッケーですね

9000になりますし、9Bだと90億ですね
ゼロが9つになりますのでそうすると入力楽になるので
合わせて覚えてください

はい、余談でした
それでは本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ

高評価
コメント
チャンネル登録

よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

KLever株式会社YouTubeチャンネル

札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

Salesforceで何かお困りごとがございましたらお気軽にお問い合わせください。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。