こちらの記事は動画を文字起こししております。
リードのついてご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日はSalesforceのリードって何
をやっていきたいなと思います
リードはですね
きっかけとかそういった意味があるんですけれども
Salesforceでは
見込み客みたいな位置付けであります
そちらの説明をさせて
いただきたいと思います
リードを登録しよう
それでは実際の画面でやっていきましょう
今ですね、リードのところに
一名登録してみました
山本正文さんっていう方で
所属が山本工業株式会社さんですね
あと電話とかあれば
入れていただければなと思うんですけども
はい、こちらですね
例えば商談が発生しますってなった時に
山本工業さんで商談が発生するって
なった時には当然商談を作りますよね
商談作る時に
新規で商談名をここに入れるんですけども
取引先名とかが
必ず必要になってくるので
取引先がないといけないです
わざわざ山本正文さん登録してるんですけども
新規で山本工業さんですね
商談を作っていってもいいんですけども
リードですね
取引先とか取引先責任者とか
商談っていうのを
一気に作ることができるんですね
これ条件としては
リードに登録しておくことが条件なんですけども
ボタンの配置が皆さんの環境で
多少違うかもしれないですけれども
リードの取引を開始してみよう
リードのところに取引の開始っていう
ボタンがあります
これを押すとどうなるかっていうと
ここの会社名ありますよね
会社名を拾って
まずここに出してきてくれてます
そして次に、ここですね
リードの名前をここに持ってきてくれます
あとこの時点で
商談も一気に作ることができます
ここですね
もし商談いらないよっていうことであれば
取引開始時、商談を作成しない
っていうところにチェックを入れていただけると
この新規作成のところからチェック外れます
あとそれぞれに取引先、取引先責任者、商談に
既存を選択っていうものがありますので
もし既存のものがあれば
そちらを選択してください
ちょっとやってみますね
いきます、取引の開始ボタンを押すと
三つ一気にできます
はい、そうするとこういった形で
取引先もできたし
取引先責任者もできたし
商談もできました
っていう形になるんですね
なのであえてこう
商談が山本工業さんで始まるからといって
わざわざ取引先を作るんではなく
せっかくリードに入っていれば
取引の開始っていうボタンを押していただければ
三つ一気にできるので
ここは非常に
効率的なところだとは思います
リードに移動っていうところをやっていただくと
リードの取引開始後を確認
リードに移動して
リードではないですよね
そして商談のところ行っていただくと
山本工業さんって
取引の開始によって作られた商談が発生します
それを押していただくと、ここですね
山本工業さん
という会社が作られていて
更に取引先として選択されている状態で
取引先責任者の役割で
リードであった
山本正文さんも
自動で紐づいてくる
っていう形になります
ですのでリードにさえ登録しておけばですね
こういったことで
効率的に商談だったり
取引先だったり
取引先責任者っていうのを作れるので
もしリード使ってない方がいらっしゃいましたら
まずは名刺交換だけされた方でもいいので
一度入れてみていただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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