Salesforceの認定資格Sharing and Visibility アーキテクトに挑戦
こんにちは 長谷川です。
2月6日に認定資格のSalesforce 認定 Sharing and Visibility アーキテクト試験に挑戦し無事合格いたしました。
Salesforce 認定 Sharing and Visibility アーキテクト試験の内容は以下になります。
アーキテクチャ環境と要件を評価し、共有と可視性の要件を満たす、信頼性、スケーラビリティ、パフォーマンスに優れたテクニカルソリューションを Salesforce Platform 上で設計する知識があることを証明します。
出典元:Salesforce資格一覧より
試験の詳細は以下になります。
- 合格点は67%以上
- 受験料は40,000円
- 前提条件はなし
- 問題は60問
Salesforceの認定資格Sharing and Visibilityの出題内容
主に共有設定、共有ルール、共有セットなどの部分が多く出題されましたので、これから受験される方は共有設定、共有ルール、共有セットの違いをしっかりと学習しておくと良いと思います。試験の時間はたっぷりあるので焦る必要は全くありません。
Salesforceの認定資格Sharing and Visibilityの受験後の感想
共有の部分は知識があやふやになっている部分があったので、そこをしっかりと整理できたのは、良かったことだと思います。おそらくぎりぎりで合格しているような気がするので、今後さらに突き詰めていきたいなと感じております。
Salesforceの書籍出版いたしました!
この記事へのコメントはありません。