※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 取引先責任者の誕生日から年齢を計算する方法をご紹介します!
Salesforce初心者講座です
本日は取引先責任者の誕生日から
年齢を出す方法をですね
ご説明していきたいなと思います
こちらヘルプありましたので
そちらのURLですね
動画説明欄に貼っておきます
こちらです
まず数式を作るっていうことですね
それでできる形になります
Classic使われてる方は
こちらのClassicのところですね
Lightningの方はLightningの方を見て
作っていただければなと思います
使う数式としては、こちらですね
Salesforce 数式はこちらをコピーします
こちらコピーしとくといいかなと思います
それでは早速やっていきたいなと思います
まず取引先責任者からですね
オブジェクトを編集になります
そして項目とリレーションですね
次に、新規になります
次に数値ですね
そしてまず少数点が0で、年齢ですね
なんでもいいと思います
そして、ごめんなさい間違えました
数式ですね、失礼しました
数式でここが数値ですね
失礼しました、少数点は0ですね
なぜなら年齢に少数点がないからです
次へですね
ここでこれありますよね
ここのところコピーして
FLOORって書いてあるところですね
この一行をコピーして貼り付けます
そして数式ではおなじみの
構文を確認を押します
問題ないことが確認されました
そして次へですね
そしてプロファイルのところですね
もし問題なければそのまま
次へでいいと思います
あとレイアウトの設定になります
これこのまま保存押します
そしたら今年齢という項目がないんですけども
誕生日っていう項目ありますので
Salesforce 年齢が表示されました
それを再読み込みすると
年齢が出てくるっていう形になりますね
なので山田三郎さんは1962年に
生まれているんですけども
現在61歳です、という形になります
というようにせっかく誕生日入れてるとかですね
使っている方はですね
年齢も当然知りたいなと思うこと
あるかと思うんですけども
こういった形で非常に簡単にですね
数式を使って
こちらをコピーして貼り付けていただければ
すぐ年齢出すことができますので
こちらも年齢出すことによって
分析とか使えるかもしれないので
そういったところをですね
レポートとかダッシュボードで
分析していただいて、この年代は
こうなんだっていう分析もできると思うので
そういったところでこの年齢という項目ですね
使っていただければなと思います
それでは本日の動画は
以上となります
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