※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 取引先の一致するリードコンポーネントについてご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日はSalesforceの取引先の一致する
リードコンポーネントについて
やっていきたいなと思います
こちら会社名や住所がですね
同じものが取引先とリードにあると
このように一致するリードっていうことで
このように出てくるコンポーネントがあります
これは非常に簡単なので設定の方法ですね
ご説明したいなと思います
取引先のところで
右上の設定のところから
編集ページですね
押していただきます
私もこれちょっと知らなかったんですけども
この一致するリードというものが
左側にあります
これをお好きなところに
ドラッグアンドドロップしただけですね
なのでこれ上の方にも
こういう感じで設置できますし
見やすいところですね
設置していただければなと思います
なのでこの中とかですね
例えば詳細の中とかにもできますので
こういったところで
見やすいところに配置して
いただければなと思います
Salesforce コンポーネントを配置した後は？
配置した後なんですけども
先ほどお見せしたように
こういう風になってますと
会社名が一致している
あと住所と電話番号とかですね
等々一致してるんですけども
その重複してるよというか
一致してるよっていうルールはですね
このヘルプのところにありました
こちらのURL貼っておきますので
一致ルールですね
こちらで確認していただければなと思います
このルールに則った形で
一致とみなされた場合は
この取引先のところで
一致するリードという形で出てきます
なのでこれいいのは
ここで変換できるってことですね
変換っていうのは、取引の開始ができて
取引先の責任者にしてしまうことができるので
わざわざリードのところから
リードのレコードを見てですね
そこで取引の開始ではなく
ここでできちゃうっていうところが
非常に便利なところではあるかなと思います
これですねちょっと確認したんですけれども
おそらくなんですけど
Salesforce Pardotをご契約している方だけ？！
Pardotですね
ご契約してる人だけ
出てるんじゃないかなと思います
先程Pardotじゃない
通常のSalesforceの環境だけで見ると
このコンポーネントがちょっとなかったので
そこのところをちょっと
調べきれてないですけども
Pardotご利用の方は
おそらくこれ出るんじゃないかなと思います
なのでPardot使われてる方はですね
もしですね、取引先にある会社名のリードが
結構リードにある方はですね
この機能非常に便利だと思うので
やっていただければなと思います
それでは本日の動画は
以上となります
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