※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce カスタムオブジェクトもKanban使えるので、ご紹介します!
Salesforce初心者講座です
本日はカスタムオブジェクトでも
Kanbanが使えます
というご紹介になります
商談でKanban使われてる方は
多いと思うんですけども
カスタムオブジェクトですね
こちら自分で作ったものですね
作業報告ってオブジェクトでも
Kanbanですね
このように使うことできますので
もしよろしければ使って
いただければなと思います
そして1回Kanbanの設定ですね
集計基準、金額でやってますということと
グループ化単位ですね
選択リストでやればですね
例えば作業の状況みたいなものを
選択リストで作って
それを選択していただければ
このKanbanですね
このように使うことができます
あとはここのとこ、以前の動画で
ご説明させて頂いてますが
ここのところで、これ押すと詳細ですね
表示させると、ここで
更新できるようになります
なので他のオブジェクトでも
使えますっていうことと
この重要な項目とかをやるのであれば
パスっていう設定がありますので
この中でも5つまでの項目は配置できて
ここで更新できるようになります
ここの設定に関しては
Kanbanの所からは外れますけども
パスという設定ありまして
Salesforce パスの設定について
こちらにパスという設定がありますので
そちらから設定しています
この状況ってものに対して
パスを作っていきますっていう形ですね
なのでカスタムオブジェクトで
パス必要であれば
こちらのパスの設定から作って頂いて
あと項目とテキストのところですね
このフェーズの時に
この段階の時に何の項目を
出すのかというところですね
今未対応のところで3つ出てますけども
未対応にするとこの3つ出てきますよね
ここのとこですね
この設定がこのパスの設定でできますので
ここも合わせてですね
Kanbanと合わせて、もしされてない方は
見直していただければなと思います
それでは本日の動画は
以上となります
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
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