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Salesforce 数式 Reverse関数がSpring23でリリース

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce 数式 Reverse関数がSpring23でリリースされました!

Salesforce初心者講座です
本日はSpring23でリリースされる
Reverse関数ですね

文字列を逆にするという
関数があるんですけども
そちらをご紹介したいなと思います

これですねどこで使ったらいいのかって
正直現時点で私わかってないので
もしこういう風に使ったらいいんじゃないか

っていうのありましたら、コメントで
教えいただけると非常にありがたいです
時前にちょっと設定はしてみたんですけども

この取引先名をですね
そんなことないと思うんですけども
逆にするっていうところで

逆の文字列にしてみましたところ
こんなふうに逆の文字列に
なりましたっていう形ですね

Salesforce 数式 Reverse関数の設定方法!

これ数式としては簡単に設定できますので
その設定方法をご説明して
終わりにしたいなと思います

そしたら取引先でやる場合ですね
この右上のところから、出てないですね
もう1回読み込みましょう

オブジェクトを編集ですね
今みたいにオブジェクトを編集が
ちょっと出ない時あるので

出ない時は再読み込みして
頂ければなと思います
オブジェクトを編集とやっていただいたら

次に項目とリレーションいきます
次に新規で作っていきます
次に数式なので、数式です

そして次へですね、押していきます
ここは名前で、ここがAPI参照名ですね
ここはお好きな任意の英数字であれば

問題ないという形になります
そして戻り値がテキストですね
文字列なので、テキストに

していきたいなと思います
次へですね、そして次へってこれ二つ
上も下もあるんですけども

同じ意味なのでマウスの軌跡が
短い方を選んでいただければなと思います
そして項目作るところに来ました

この中にReverseっていうのが出てきますので
こうスクロールしていただきます
関数のこの並び順は

アルファベット順になっているので
Rの場合はこのReverseってありますよね
それをこの選択した関数を挿入

スコンと入れてあげます
この中にテキストっていうものがありますので
この中に逆にしたい項目ですね

入れてあげるだけです
なので今回は取引先名ですね
なのでスコンと入れてあげます

これ直接全部手入力で
やっていただいても問題ないです
そして終わったら構文を確認

Salesforce 数式を確認しましょう

数式を作るところとしては、これで終わりです
問題ないよっていうことが出ましたので
そして最後これですね

忘れて頂きたくないのは
次へ押していただいて、次へですね
構文でエラーなかったよってことで

私も何回か閉じちゃうことあるんですけども
それ閉じちゃうと数式反映されないので
最後まで、保存までですね

必ず進めるようにしてください
ページレイアウト見ていって
ページレイアウト出てきたので

Reverse関数、ちょっと今回
見えやすい位置に一番上にしましょうか
そして保存します

そして反映されてるか
実際の画面で確認してきましょう
今詳細を見てますが1番上に

Reverse関数ということで
この取引先のところが、ここですね
逆になっているっていう形ですね

文字列を並べ方を逆にですね
後ろから前へっていうふうに
並べ替えてくれます

括弧もしっかり並び替えてくれてますね
なので開き方が逆に
なってると思うんですけども

こういった形でReverse関数がですね
Spring23でリリースされます
正直先ほども申しましたけど

使うところがちょっと分からないので
もしよろしければここで使ったら
いいんじゃないかっていうのがありましたら

コメントで頂けると嬉しいです
それでは本日の動画は以上となります
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ありがとうございました

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