※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce初心者講座です
本日はダッシュボードに検索条件ですね
付けていきましょうをやってきます
こちらですね私
初めてこの機能を知った時
率直にすごいなと思いました
なんかこうグラフが動くのを見てるだけでも
ちょっと楽しくなるので
もしやられてない方はですね
是非一度試していただければなと思います
それでは実際の画面で
やっていきたいと思います
Salesforce Tutorial ダッシュボードで検索条件ボタンをクリック
今ダッシュボードを見てるんですけども
何か好きなダッシュボード見ていただいて
まず編集ボタンを押します
そうするとここに検索条件というボタンがあるので
これを押します
今回はフェーズで
やっていきたいなと思うんですけども
もちろんここですね
項目探して選択することもできるんですけども
項目名明確になっている場合は
検索した方が多分早いと思います
フェーズですね
表示名というのは検索条件が
ダッシュボードに出るので
その時の表示名ですね
なので項目はフェーズ選んでいれば
別のものでも
書き換えていただくことも
可能ですというところですね
次にこの検索条件値というものを
追加していきます
これ説明するよりちょっと見ていただいた方が
早いと思うので
実際にやっていきたいなと思います
Salesforce Tutorial ダッシュボードの検索条件を商談のフェーズで実行します
これですね、このフェーズ選んでるので
フェーズの中の選択肢がこう出てくるんですよ
商談の見極めですね
表示テキストは商談の見極めですね
同じものでとりあえずいいかなと思いますので
適用ってやっていくと
商談の見極めで
検索してくれますということですね
なので以下同じようにどんどん
足していきたいなと思います
勿論全部やる必要はありません
今回はフェーズが八個あるので
八個分ですね
やっていきたいなと思います
ごめんなさい九個でしたね
受注、最後が不成立ですね
こんな感じで九つの検索条件値ですね
設定してみました
あとは追加ってやっていただく
非常に設定としてはシンプルなものに
なってくるかなと思います
ここにですね
その検索条件が出てくるんですよね
こういった形で、そして保存ですねします
完了で試してみましょう
例えば契約事務処理ですね
こんな感じで
フェーズが事務処理になってるものだけ
ダッシュボードのグラフが検索されて
その条件に合致したものだけ
出てくるという形ですね
フェーズごとダッシュボード作るの面倒なので
こういった形でですね
切り替えられる方が効率的かなと
思いますので、もしやられてない方はですね
ぜひやってみていただければなと思います
仮に検索条件を使うことで
ダッシュボードが一つにできるとか
そういったこともあると思います
それは商談のダッシュボードを
フェーズごと作っていたりとか
もしかしてしてる時があれば
こういった形で切り替えるものを付けることで
一つのダッシュボードで
確認することができるように
なるかなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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