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Salesforceとコード不要のアプリ開発ができるAppSheetと連携してみた

こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforceとコード不要のアプリ開発ができる!AppSheet!!

Salesforce初心者講座です
本日はコード不要のアプリ開発ができる
AppSheetを連携してみた

っていうところをやっていきたいなと思います
まずですね
Salesforceはいつもやってるんですけど

今回はどちらかというと
AppSheetの話が多いかなと思います
AppSheetっていうのはですね

2014年にですね、設立された
ノーコードでアプリケーションを開発できる
サービスを提供している会社です

Googleがですね
2020年の1月にですね
AppSheetを買収し

今はGoogle Cloudに統合されている
ということになります
ですのでGoogleのサービスになります

こちらがですね先日試したところ
Salesforceと連携できるので
やってみたいなと思います

AppSheetのアプリ作成画面

今こちらがSalesforceの画面になりますが
AppSheetですね
URL貼っときますが

説明欄のほうに気になる方は
ご確認いただければなと思います
これがAppSheetの作成の画面になります

すでに作ったアプリケーションは
こういった形で下に並んでくるんですけども
作り方としてはここのところですね

クイックスタートのところにあります
まずクイックスタートの
このプラスのボタンを押していただくと

これ英語になるんですけども
ここですね、こっちの左側を押していただくと
ここに適当に名前付けますよね

SFとかにしていきましょうか
このカテゴリが今回
Sales&CRMにしましょう

そしてChoose your data
っていうところを押していただくと
もうなんとSalesforceのオブジェクトが

こういった形で出てくるんですね
Salesforceと連携する時は
SalesforceのIDとパスワードがあれば

そこは連携できます
あとその他にですけども
他にGoogleスプレッドシートとかですね

Boxとかですね
そういったものと連携もできます
ですのでSalesforceだけではなく

それ以外のアプリの開発もできます
っていうところになります
今Salesforceと連携している

アプリをサンプルで作ってみたので
こちらですね
この右側の画面が

モバイルで確認できる画面になります
こちらですね
AppSheetという

アプリをダウンロードしていただければ
そのアプリ内で使うことができます
この画面になりますね

AppSheetとSalesforceを連携すると・・・?

今この商談とかですね
商談の一覧とか取引先とかですね
あとフェーズの割合ですね

ダッシュボードみたいなものもですね
このチャート形式で作ることができます
今回はこちらでも編集とかですね

そういったものができるので
その辺の確認をしていきたいなと思います
今こちらが取引先一覧ですね

本田工業株式会社さんがあって
こちらSalesforceにも連携しているので
同じ会社さんあるんですけども

当然Salesforceで編集していただいたら
変更になるのは分かるんですけども
このアプリの方からですね

変更できるのかっていうところを
確認していきたいなと思います
でこちらがスマートフォンで見た

画面になるんですけども
この中身見ていただいて、ここですね
右下のところ、この部分ですね

Editボタンというのがありますので
そこを山田に変えましょうか
山田工業株式会社さんに変えます

Saveしますよね
今山田工業株式会社っていう変更になりました
実際の連携してるSalesforceの方で

ちゃんと変わってるのか
っていうところの確認です
再読み込みしてますけども

このように山田工業株式会社といった形で変わってきます
というようにアプリ上からですね
自分の好きなところ

より使うところだけを
こういった形でAppSheetで作ってえと
もうそこだけしか触らない

っていうことであれば
シンプルなアプリとかも
こちらで作ることができます

商談とかもですね
こちらから見ていただいた時に
Editで編集もできますので

説明を書いたりですね
あとフェーズを変えたりとかですね
Salesforceのアプリとは

若干操作が変わりますけども
ほぼほぼ変わらないんじゃないかなと思います
あと金額のところもこういったプラスとか

マイナスとかありますし
確度のところもあります
あと期待収益ですね

Salesforceの項目を
こちらで表現することができます
なのでSalesforceのアプリですと

たくさんの機能があるんですけども
必要な項目だけ抜き出したものを
このアプリで作るっていうこともできます

AppSheetと連携すると地図がすごい!

あとはですね
取引先の情報をもってですね
やっぱりこれGoogleのサービスなので

地図のところの部分が非常に強くてですね
こちらで取引先当然見れるんですけども
この地図上にですね

取引先のある地図をですね
こう出すことができて
ピンを立ててくれるんですよね

なので地図上で
取引先はどこにあるかっていうのが
こういった形でピンでわかる

っていうものですね
あとこの辺はストリートビューとかもできるので
やっぱりGoogleのサービスの強みなのかな

とは思います
ということで、こちらはですね
非常に簡単に作ることができて

ノーコードで作ることができるんですけども
ほとんどと言っていいほど英語になるので
その意味を調べながらですね

やらないといけないところがあるんですけども
コード書かなくてここまで
できるっていうのは

すごいサービスだと思いますので
もしよろしければ
試したいなっていう方があればですね

やってみていただければなと思います
今回はSalesforceと連携しましたけども
その他に連携できるものもたくさんありますので

もしよろしければ触ってみてください
それでは本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ

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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

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札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

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