こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce オブジェクトにカスタム項目いくつまで作成できるかご存知でしょうか
Salesforce初心者講座です
本日はオブジェクトに
カスタム項目はいくつまでできるのかを
確認していきたいなと思います
カスタム項目というのはですね
例えばオブジェクトマネージャの中の今ですね
取引先責任者のところの例えば
項目とリレーションってあると思うんですけども
ここにこの項目が並んでいます
こちらの項目を作れる数ですね
それを確認していきたいなと思います
それではヘルプのサイトを見ながらご説明していきたいなと思います
公式のヘルプサイトで確認しよう
こちらにヘルプでオブジェクトごとに許可される
カスタム項目ですね
あるんですけども
こう並んでいます
ここですね
そしてエディションごとに数が変わるので
エディションの確認が必要になります
例えばプロフェッショナルエディション
っていう組織でしたら、１００までですね
オブジェクトあたりに使用できる
カスタム項目数が
１００までっていう見方になりますので
まずエディションを確認していきましょう
Salesforceに戻っていただいて
設定からまた再度
設定のところ押していただいてよいしょ
以前もやったかと思うんですけども
組織と検索してください
組織のエディションによって変わります
次に組織情報というところが
会社の設定のところにありますので
そこをクリックしていただいて
そうしますと
この組織のエディションっていうところが
右側の列にあるかと思うんですけども
今これDeveloper Editionなので
ここですね、Developer Editionなので
先ほどのヘルプのところを
見ていくと、Developer Editionはここですね
なのでカスタム項目は
５００まで作れますっていうことですね
ほとんどの方は
おそらくこのEnterprise Editionだと思うので
オブジェクトに許可される
カスタム項目っていうのは５００ですね
なのでこのエディションをまず確認していただいて
この動画の説明欄にある
このこちらのリンク貼っておきますので
今ご自身の使ってるエディションと
見比べてカスタム項目数の上限値ですね
確認していただければなと思います
はい、それでは本日の動画は以上となります
こちらの動画よろしければ
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