こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforceのケースも階層表示ができる
Salesforce初心者講座です
本日はケースの階層表示について
やっていきたいなと思います
ケースもですね
親とか子とかっていう関係を構築できて
それを階層の表示までできますので
そちらのご説明のほうを
させていただきます
はい、それでは実際の画面で
やっていきましょう
今あるケースを見ているんですけども
詳細のところを
まずご覧いただきたいなと思うんですけども
ケースの階層表示は親ケースを使用します。
この親ケースっていう項目あります
もし出ていなければ
レイアウトの方にですね
追加していただければ、使うことできますので
やってみてください
この親ケースっていうのをですね
この親のケース
仮に何もされてない状態で
こう見ていただいて
親のケースっていうのを選択して
保存するだけです
これちょっとできなかったですね
こっちにしましょう
はい、そうしますと
この番号のものが
親のケースという見方になりますけども
そしてケースのこのボタンのところでえっと
このボタンの中にあるんですけども
このケース階層を表示っていうボタンがございます
これですね、ちょっとボタンの位置は
環境によって違うかもしれない
ですけども、このボタンがありますので
押していただくと
このケースの階層が表示されています
現在見ているケースには現在の表示がでます。
今現在ってなってる方が
見てる方になりますね
なので親の方を切り替えてみた時に
再度ケースの階層表示ですね
見ていただくと
上のところに現在ってなりますよね
これ現在っていうのは
今現在見てる方のものになります
こういった形でケースっていうのは
階層の表示もできますので
もしよろしければ使っていただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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