こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce数式のABS関数について
本日はABS関数をご紹介していきたいと
思います
ABS関数は
絶対値を求める関数になります
絶対値とはプラスとかマイナスですね
正負の符号がない数値になります
A – Bってやってるんですね
それを絶対値で出しましょう
いうところで
A:22にとB:500なので
答えは-478
になるんですけども
ABS関数を設定しておくことで
その正と負の記号が取れた状態の数値
絶対値で出してくれます
ABS関数は絶対値を表示してくれる関数です。
これの設定の仕方ですね
ご紹介したいと思います数式を設定し
たいオブジェクトマネージャーのところに
行っていただいています
すでに設定してるんですけどもこの答えですね
答えのところでこんな感じでしてます
AーBしたものを
絶対値ABSで
かっこでくくるだけですね
なので書き方としましては
これちょっと消しますね右側に関数
のリストのとこですね。ABSがあるので
それを選んで
選択した関数を挿入を押していただいて
このような状態になりますよね
そしてここ消して
項目の挿入でAを入れますね
演算子を引くを入れて頂いて今度Bですね
でこんな形に出来上がります
そして構文を確認します
問題ないことを確認したら保存ですね
そしてこういう形になります
ABS関数の設定はとても簡単
そしてまたちょっと数値を変えて
やってみましょうか
先ほど22、500です。
1000とかにしましょうか
1000にして1にしましょうか
そうすると答えは
-999になるんです
けどもここABS関数が入っているので
マイナスが取れて
絶対値のみの
999になるはずです
それでは保存してみましょう
これですねABS関数が入ってることで
正負の
符号が取れまして
999になる
というものになります
本日はこのABS関数のご紹介でした
こちらの動画がよろしければ
高評価チャンネル登録よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
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