こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforceに便利なローンチパッドがある
Salesforce初心者講座です
本日はローンチパッドを配置してみようを
やっていきたいなと思います
で配置するところとしましては
ホーム画面に配置します
でローンチパッドって何なのか
っていうところなんですけども
こういった形でオブジェクトとかにですね
リンクをですね、ここに設定できます
なので今ここに取引先のボタンですね
押すと取引先に遷移しますし
また契約とかですね
押していただくと、契約の所に遷移いたします
今日はですね
このローンチパッドの作り方をですね
ご説明したいなと思います
はい、それでは実際の画面で
やっていきましょう
Salesforceのローンチパッドをホーム画面に配置してみよう
本日もですねホーム画面を設定しますので
この設定、右上の設定のところから
編集ページ押していただきます
でこれ一回消しますね
再度設定しますので
そして左側のコンポーネントと言われる
この部品がたくさんあるところですね
下の方にローンチパッドっていうのがあります
ローンチパッドですね
でこれをお好きなところにドラッグアンド
ドロップします
ここまだ置いただけですと
空の状態になるので、これですね
ローンチパッドとしては意味をなさないです
でここの右側のところですね
に設定する画面が出てきます
ここで名前も変えられます
今ここローンチパッドってなってますけども
お役立ちリンクとか、何でもいいです
でここ件名のところですね
入力していただくと
ここも変わりますっていうところですね
あとロンーチパッド項目というところで
ここに選択っていうボタンが出てくるので
追加したいものをですね、どんどん
追加するっていう形です
なので取引先とかですね
アプリケーションランチャーもいけるんですね
とか、日々よく使うものですね
配置していただければいいかなと思います
こんな感じですね
で順番も左から並んでいくんですけども
これですね、一番上にすると一番左ですね
になります、あと順番の入れ替えは
こちらで可能となっていますので
OKしますよね
そうするとこのように、ここに並んできます
ここですね、並びますので
最後これで良ければ
保存を押していただきます
ローンチパッドは最大20個まで
でここにも書いてるんですけども
最大20個まで項目を追加できます
ということなので、今3つしかないですけども
あと17個追加できる
っていうことになりますね
で良ければ最終的に保存していただいて
戻るですね
押していただくと、このように設定されています
でちゃんと動くか起動して
押してみましょう
アプリケーションランチャー起動しますよね
はい、で取引先責任者とかあるんですね
押してみましょう
しっかりと移動していると思います
このようにですね
このローンチパッド使っていただくと
お役立ちリンクみたいな形でですね
よく使うものを配置できますので
もしよろしければ使ってみてください
はい、それでは本日の動画は以上となります
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