Salesforce , YouTube

Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー 試験対策 セキュリティ

Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー 試験対策 セキュリティ

こんばんはKLever株式会社です
本日はSalesforce認定Platform
アプリケーションビルダー試験対策

セキュリティをやっていきたいと思います
まずですね必ずいつも言っておりますが
この受験ガイドですね

必ず一度目を通してください
資格一覧のページは
動画説明欄に貼っておきますので

受験前に必ず確認することをお勧めします
こちらが受験ガイドになるんですけども
本日はこのセキュリティの部分になります

今日やりたいのは主にオブジェクトですね
レコード、項目へのアクセスの制限
および拡張利用できる機能を説明するというところですね

割合としては10パーセントになります
それでは早速実際のSalesforceの画面を
見ながらやっていきましょう

Salesforceの共有設定(組織の共有・共有ルール)

はいこちらが
Salesforceの画面に移ってまいりました
まずですね、セキュリティ色々あるんですけども

試験に出そうなところを
ざっと見ていきましょう
まず共有って検索してください

共有設定というのがあります
まず共有設定いきますね
共有設定はここになりますね

組織の共有設定と下の方に
共有ルールですね
ある条件において

共有してくという二つがありますので
二つあることを覚えておいてください
組織の共有設定と

下の方に共有ルールですね
この使い方に関しては
実際には出なかったと思います

まあここ作る時
新規ってやっていただいてこの条件ですね
条件に基づくとか

所有者に基づくって
この所有者の時は
どこに影響するんだっていうところ

ここで設定することができます
これ共有ルールになりますね
共有設定をここですね

非公開ですね
これは所有者だけ見れる状態です
公開/参照のみは公開して見せるだけですね

公開/参照・更新可能は
参照ももちろんできるし
編集もできますってことですね

親レコードに連動というのは
親のレコードの共有設定を引き継いで
その設定になるということになります

こんな感じで出てきます
というところになります
こちら外部は

コミュニティのところになりますね
内部と外部がありますよってことを覚えといてください
ここですね

Salesforceのアクセス権限(プロファイル・項目レベルセキュリティ)

次にですね
プロファイルからもできます
プロファイルって

検索していただいた時に
例えばこれいきましょうか
そしてオブジェクト設定ですね

ここをクリックしてください
ここになりますね
そうしますと、このような形で

オブジェクト単位で
アクセス制限設けることができます
例えばこれアクセス制限なしってなってるんですけども

どうなってるかというと
何もチェックついてないですよね
ここのアクセス権を開放する時には

参照だけとかって
作成だけ、とかやっていきます
そうしますと

今検収書のところを参照のみにしたので
このように参照というところが表示されて
参照だけできる状態になります

もう一度いきますが
この中には項目ごと、アクセス権
設定することができますので

ここでアクセス権を設定してください
今度オブジェクトからいきますね
今検収書をやったので

検収書からいきましょうか
検収書があるんですけれども
ここ押していただいて

項目ですね
項目ごとやるときは
例えばなんか作りましょうか

作る時にここで項目のレベルセキュリティ
というのを聞かれるので
ここで設定するような形となります

参照のみはもちろん見るだけですね
参照可能は編集もできます
ということですね

こうなります、項目ごとですね
これは作った時しか
設定できないのかということではなく

このサンプル
というのをクリックして頂いた時に
あとからこの項目レベルセキュリティの設定

というのがあるので
そこで設定することができます
ですので、作った後も

編集できますよ、ということと
項目レベルセキュリティの設定
というところは覚えておいてください

Salesforceのレコードごとの共有設定(ページレイアウトの共有ボタン)

次にですね
レコードごとの共有の設定になります
今度は取引先へいきましょう

取引先と検索していくと
取引先というのがありますよね
そこを押していただいた時に

ページレイアウトで、
もしついていない方は
共有のボタンを付けて頂きたいんですけども

私先程やった時は、こうなってたんですね
共有のボタンがなかったので
ここのモバイルおよびLightningのアクション

というのを選んでいただいて
ここにあります
ボタンが多くてわかんないよってことであれば

検索していただいて
この検索するってところは
試験に出ないと思うんですけれども

共有のボタンをおろしていただくと
共有ボタンができます
保存します

この共有のボタンというのは
試験に出た記憶があります
こないだ受けた時ですね

そうすると、ここに共有って
ボタンが出てきます
ここですね

これ押していただくと
どうなるかっていうと
押していただいた時に

ユーザーを検索して
山田太郎さんに取引先のアクセス権
どうするかっていうところと

それに纏わるケースですね
どうするか、商談はどうするか
みたいな感じですね

ここでそういったことができますよって
ということですね
こんな感じで

変えれて保存っていうのがあるので
ページレイアウトにない場合は
設定しなきゃいけないので

そこのところと、このレコードごと表示する場合は
このボタンで共有が可能となります
というところを覚えておくと良いかなと思います

本日のセキュリティの部分は以上になります
こちらの動画よろしければ
高評価、チャンネル登録、コメント

よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

KLever株式会社YouTubeチャンネル

札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

Salesforceで何かお困りごとがございましたらお気軽にお問い合わせください。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。