SalesforceとBox連携
SalesforceとBoxの連携は便利
クレバー株式会社です
本日はBoxですね
こちらの連携salesforce連携すると
どのような風にファイルを管理できるかって
ところをご説明させていただきます
こちらが取引先のクレバー株式会社という
お取引の1レコードになるんですけども
Box連携するとこのように画面をですね
埋め込むことができます
しかも同じ取引先の名前で
フォルダが1個作れるというものですね
この前の画面に
Create Folderのボタンが出てきて
それを押すと
この取引先と同じ名前で
フォルダができますね
そこにアップロードとやっていただいて
ファイルですね
こちらからパソコンの所からファイル
選んでいただいて開くとやっていただくと
ファイルが今アップロードされます
アップロードされましたクリックしていただくと
プレビュー画面とかが見えてきます
ダウンロードもできます
BoxはPCのアプリケーションで編集ができる
このすごいのが
開くボタンが出てくるんですけども
そこを押して頂くと自分PCのアプリケーション
皆さんエクセルをお持ちだと思うので
エクセルで選んでいただくと
アプリケーションを起動してますと出ます
このようにエクセル
が直接開きます
Boxに入ってるファイルを
直接開けているんですが
例えばクレバー株式会社で入れて保存します
それで今Salesforceの方に
戻ってきたんですけども
今アップしただけなので
先ほどのクレバー株式会社と
宛名入ってないんですけども自分の
アプリケーションで更新した場合は
このように緑の帯が出てきて
新しいバージョンがあります
ということであの通知が来るので
ここの更新ってところ押していただくと
このようにクレバー株式会社と
入った編集した後の状態で保存してくれます
ですのでダウンロードしてまた新しい
バージョンアップするっていう作業がなくなります
であとはこの共有ボタンがあるので
これですね共有リンクをコピーして
メールしていただくとかも
共有リンクをメールですね
ここにアドレス書いていただいて
共有することができます
ですのでこのファイル自体を添付するとか
容量の重いものを添付して
メール送れないとか
そういったことがなくなります
今取引先にこの画面を埋め込んでますけども
カスタムオブジェクトだったり
他の標準オブジェクトにも同じように埋め込んで
同じような使い方ができます
ですのでレコードに紐付いた
ファイル管理がここで
容易にできるようになります
本日のBoxの説明は以上となります
こちらの動画宜しければ高評価
チャンネル登録よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました