Salesforce 認定アドミニストレーター試験対策 ワークフロー/プロセスの自動化
※こちらの記事は動画を文字起こししております。
出題範囲について
こんばんはクレバー株式会社です
本日はSalesforce認定アドミニストレーター
試験対策ワークフロー/プロセスの自動化
をやっていきたいと思います
こちらはワークフローですとか
プロセスの機能を使用した
適切な自動化ソリューションを特定する
ことと承認プロセスですね
出題の割合を
8%になっております
実際の画面を使ってですね
ご説明させていただきたいと思います
機能を実際の画面で確認しましょう
はいそれでは
ワークフロールールの所に参りました
ここでワークフローと検索していただくと
このワークフローアクションがございます。
これで画面に遷移します
次へを押していただくと
このようにルールを追加することができます
私先日作って
カンタン見積もりのところで
ワークフローを追加してるので
見ていただければなと思います
ルール名を決めていただいたり
ルールの条件をつけていただいたり
保存して行きますがタイミングですね
作成された時なのか作成された
時および編集されるたびとか作成されたとき
およびその後
基準を満たすように編集された時ですね
基準を満たすように編集れたとき
でここにインフォメーション
マークみたいのがありましてそこに書いてます
レコードが作成されると
きと基準を満たしていないレコード
が練習されて生地を満たした時に
ルールは評価されますというとこですね
最初から見たしてるものに関しては
ルールは評価されない
ということになりますね
こちらの場合は
基準を満たしてればっていうとこですね
ルールを決めていただいた後に
アクションを設定していきます。
アクション追加できるんですけども
4種類ですね
新規ToDo、新規メールアラート、新規項目自動更新
新規アウトバウンドメッセージ。
この辺は確か出た記憶があります
ワークフロールールとしてこう言う
4種類のものがありますね
既存アクションの選択は
以前に作ったものをまた使います
そういったイメージで
やっていきますね
なんでこれ選ぶと
以前作ったものが出てくるので
これ私が
作ったものですね
そこをまた使えますよっていうとこになります
次に承認プロセスですね
私作っているんですけども
承認プロセスを管理するオブジェクト
こちらにオブジェクトの選択
リストに出てくるのでどの
オブジェクトで承認
プロセスをしていくのかを選びます
承認プロセス新規作成で
ジャンプスタートウィザードを使用するのか
標準ウィザード使用するのかって
2つの作り方がありますので
作ったものはこちらにあるんですけども
ワークフロールールと同じようにですね
承認ステップの最終承認時とか却下時とか
取り消し時のアクションを追加することができます
これも4種類ですね
ToDo、メールアラート
項目自動更新、アウトバウンドメッセージですね
これはワークフローと同じになりますね
レコードのロックの選択ができます
最終承認時とかあるんですけども
編集できないようにロックする
承認が全て終わった後にロックかけて
編集できないようにします
それか解除します
2つのやり方があります
ロックするか解除するか
プロセスの自動化
一応プロセスビルダーですね
検索していただくと
プロセスの自動化の中に
プロセスビルダーあるんですね
プロセスの自動化
の中のプロセスビルダーですね
新規で作成します。
プロセスを開始する
タイミングレコードが変更された時ですね
それを選択していただいて
オブジェクトを選択します
どのオブジェクトで
自動化をやりますかを聞かれるので
これはカスタムオブジェクトもできますね
先日作ったのです
レコードを作成した時のみレコードを作成し
また編集した時のみ
保存ですね
条件追加で条件やつけます
条件を満たしているのかとか
数式がtrueになるのか
アクションを実行する条件がない場合は
これ全部やるとこですね条件をつけてきます
こちらもロジックカスタマイズできるので
ここですね1 AND 2とか1AND (2 OR 3)
そういったこともできます
とにかくこの辺のところをいじり倒しておいて
文言ですね覚えておくと良いかなと思います
オブジェクトを設定して条件もするところ
アクションですね
ワークフローに比べて機能は多いので
ApexですとかChatterに投稿
Quip、アンケートの招待を送信
カスタム通知を送信
クイックアクショ
ンフロー
プロセス
メールアラート
レコード更新
レコード作成
承認申請は
ボタン押して申請するんですけども
ある条件の保存されると
自動で承認申請が回るというところもできます
このアクションの種別ですね
覚えとくといいのかなと思いますね
あとですね
フローがありまして風呂ですね
新規フローということで
こういったものがございます
どういったものができるのか
いうところですね
ちょっとご説明します
だいぶ前になっちゃうんですけども
紹介させていただいたこちらですね
検温の入力画面はフローで作ってます
こんな感じで作ってますというとこですね
要素があるので
これをドラッグ&ドロップして
更新するのかとか
レコード取得するのかとか
レコード削除するのかっていうところですね
やってくものとなります
デバッグとあります
ここは深いとこまでは出ることはないと思うので
こういったものがあるんだなっていう
とこですね
フロー
プロセスビルダー
ワークフローは
覚えておいた方が良いかなと思います
あと承認プロセスですね
本日の動画は以上となります
よろしければ高評価
チャンネル登録よろしくお願いいたします
最後までご視聴いただきましてありがとうございました
KLever株式会社 YouTubeチャンネル
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