※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 商談不成立の時に失注理由の入力忘れを防ぐ方法をご紹介します!
Salesforce初心者講座です
本日はですね
商談不成立の時に失注理由の
入力忘れを防ぐ方法ということで
やっていきたいなと思います
通常ですね、今ちょっと不成立に
してみますけど、ここで商談をですね
不成立にした時に失注理由って
ここに一応作ったんですけども
このままだと忘れちゃう可能性が
非常に高いと、不成立にして
ここですね、わざわざいくのか
っていうところあると思うので
今こう失注理由っていうのを
ちょっと作ってみました項目として
色々な理由あると思うんですけども
予算と今回競合とか時期とか
この3つですね
シンプルにやっております
なのでもし他の理由があればですね
こちらの選択リストとかにですね
足していただければなと思います
それでは早速ですね
入力忘れのないように工夫というか
そういったところを
やっていきたいなと思います
この状態ですね
失注理由作っていただいてですね
だけで大丈夫だと思います
それで次に行きますね
Salesforce 連動関係を設定していきます
オブジェクトを編集いきます
今回こちらですね
項目とリレーションというところ
いっていただいて
この連動関係というものでやっていきます
今何もないと思うので、新規ですね
制御項目をフェーズにします
連動させるのを失注理由にします
この時点でちょっともうお気づきの方
いらっしゃるかなと思うんですけども
ここで連動させていきます
次へですね
不成立の時にここ選ばせたいので
値を含めるとやっていただいて
ここですね、選んでいただいて
シフトを押しながらとかですね
やっていただくと上から下まで
選ぶような形できますので
選んでいただいて、このように紫ですね
選択状態になってから
値を含めるという感じですね
やると不成立の時にはこう選ぶものとして
選べるようになるという形になります
そして保存ですね
押していただきますと
設定はこれで完了になりました
なのでちょっと実際に
Salesforce 入力漏れやデータ集めにおすすめです!
試していきたいなと思うんですけども
1回なんか別のものにしましょう
今ここのクローズのところの
不成立のところですね
やっていきます
不成立にした時にこの画面に
一緒に出てくるので
この時にですね
予算とか予算が合わなかったとか
競合の提案力がすごかったとか
時期ですね
タイミングが今じゃないというところですね
それぞれこうこの失注理由の中
選んでいただけるような画面が
この不成立の時にですね
一緒に出てくるので
これで押していただくと
忘れない感じですね
必ず不成立にした時は
選択肢の画面が出てくるので
入力漏れとかですね
なくなると思います
あと成立の時の勝因の何かな
っていうところも出してもいいですし
そういったところもできるかなと思います
なのでもう失注理由ではなくて
成立の時の勝因は何なのかっていうのも
この中に入れていただいて
混合しておくといいかな
項目一つで済むと思うので
勝因と失注理由ですね
この中に混在させておいて
連動関係でやるっていうのも
一つありかなと思います
失注理由ですね
データを集める時になかなか
集まらないっていう方はですね
こういった形でやっていただくと
入力忘れなくなると思いますので
もしよろしければですね
やっていただければなと思います
設定自体は非常に簡単なので
こちらの動画参考にしていただいてやってみてください
それでは本日の動画は以上となります
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