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Salesforce エスカレーションルールのための休日の設定

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce エスカレーションルールのための休日の設定をご紹介いたします

Salesforce初心者講座です
本日は休日の設定ですね
見ていきたいなと思います

こちらがですね
早速画面でやっていくんですけども
設定の中にですね

このクイック検索と呼ばれるところに
休日と打っていただくと
休日の設定が出てきます

これが登録すると何がいいのか
というところなんですけども
ケースでエスカレーションルールですね

Salesforce エスカレーションルールとは

例えばそういうクレームとか
お問い合わせがあったときに
どのような対応する、経路というか

ルールを決めているときに
例えばそれを休日に当たってしまったときにも
そのルールが動いてしまうので

休日のときには動かさないよというところで
休日の設定をしていただくと
そのルールを一時的に停止する

というところになります
それでは、休日のところですね
入力のところを見ていきましょう

休日と入力していただくと
会社の設定の中に、休日があります
新規ですね、追加することができます

Salesforce 休日を登録してみよう

例えば、文化の日とか入れていただいて
11月3日です、終日です
終日にしない場合は

チェックを外していただくと
いいかなと思います
繰り返しの休日であれば

毎日とかですね、毎週とか、毎月とか
毎年とかありますので
その繰り返しの頻度に応じて

切り替えていただいて
登録していただければなと思います
文化の日ですね

一回登録したいなと思います
このようにしていただくと
11月3日に関しては

エスカレーションルールが
進まないようになりますので
こういったところで勝手に進んでしまうと

休日なので何も対応できないので
その辺はしっかりと
休日の方を登録していただいて

そこを一旦止めるように
エスカレーションルールを止めるように
していただければなと思います

こちらですね
エスカレーションルールを使っていない方は
特に必要ないかなと思いますので

ケースのエスカレーションルールを
適用している組織の方は
この設定をしていただくといいかなと思います

それでは本日の動画は
以上となります
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

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