※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 商談金額100,000以上で確度50%以上の商談一覧をリストビューで表示する方法をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日は商談で、金額ですね
10万円以上で、確度50%以上ですね
どちらか条件を満たすもので
進行中の商談を
抽出していきたいと思います
使う機能としましては
リストビューになります
早速やっていきましょう
動画説明欄のところに
URLを貼っておくんですけども
ほぼ同じ内容ですね
ほぼというか
完璧に同じ内容だと思いますので
このCustomize a List Viewというものが
Trailheadであるので
同じやり方していただければ
これクリアできると思います
これ出ていたものを
ちょっとやってみようかなと思うので
やるところの環境は
Trailhead Playgroundではなくて
別の組織にはなるんですけども
同じようにやっていただければなと思います
私はちょっと日本語でやるので
Trailheadの場合はですね
環境の言語を英語に
していただいた方がいいので
たまに日本語でやるとクリアできなくなるので
そこは注意していただければなと思います
項目の並びだけちょっとTrailheadと
変わると思いますので、そこだけですね
指示通りTrailheadをやる方は
その指示通りですね
項目を並べ替えていただければなと思います
早速やっていきましょう、まずですね
全ての商談から
ちょっとコピーしようかなと思います
コピーですね、名前は
こんな感じにしましょう
名前は適当で構いません
この共有のところもですね
Trailheadの場合は多分
このリストビューでロールから
選ぶという形だったんですけども
今回はちょっと選ばないで
全てのユーザという形で進めていきます
こういった形になります
Salesforce リストビューの検索条件を設定します
完了フラグ、Trueだとダメなので
これ一回消しましょう
まず全ての商談で絞り込んで
検索条件が進行中なので
完了フラグがこのままですね
Falseの方になります
Trueにしてしまうと
完了した商談しか出てこなくなるので
気をつけてください
進行中の場合はこっち、右側とします
今度10万円以上ですね
商談の金額、ありました失礼しました
以上なので、これですね
こんな感じです、それであと確度ですね
Trailheadの場合は英語になるので
この確度日本語で出てこないので
気をつけてください
50%以上なので、50ですね
こんな感じです
そして今度は検索ロジックを使います
個人的にTrailheadいいなと思ったのが
Salesforce 検索ロジックも設定します
この検索ロジックも含めての
リストビューの設定だったので
ちょっと共有しています
検索ロジックを追加します
そうするとこういった形で
123と番号が振られて
今の状態ですと1と2と3すべて
条件合致したものしか出ませんという形ですね
なので2と3ですね
10万円以上か50%以上なので
ここはORにしますね
おそらくここカッコつけた方が
いいかなと思うので
こんな感じでやります
そして保存を押しますね
はい、そうするとこんな感じで出てきます
あとこれ確度を入れた方がいいですね
完了予定日はいらないですね
商談所有者もいらないです
確度ありました、確度ですね
こんな感じですね
確度50%以上か10万円以上か
どちらかの条件を満たしているものを
出しています、こんな形ですね
なのでTrailheadのこの検索条件のところは
この同じようにしていただくと
いいかなと思います
あと共有の範囲とかは
今やったものとは違うので
問題文を見ていただいて
設定していただければなと思います
このようにリストビューですね
条件ロジック入れていただくと
抽出の幅を広げたりすることもできますので
もしよろしければですね
やっていただければなと思います
それでは本日の動画は
以上となります
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