※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce レコードタイプを削除する方法をご紹介します！
Salesforce初心者講座です
本日はレコードタイプを削除してみよう
をやっていきたいなと思います
複数レコードタイプある場合は
いらないものは削除していって
スマートにしていただければなと思うので
その削除の方法ですね
ご紹介したいなと思います
取引先に二つのレコードタイプありまして
そちらの方で削除してきたいなと思います
まずこのところですね
オブジェクトを編集からいきますが
Salesforce オブジェクトを編集へ
取引先を見ている状態で
オブジェクトを編集すると、取引先の
オブジェクトで編集できるようになりますので
そこをいっていただいた、次にですね
レコードタイプというものがありまして
ここをクリックすると、今二つ
仕入先と得意先ってあるんですけども
これちょっと仕入先いらないなっていうことで
削除してみるんですけども
よろしいですか、削除ですね
とやると無効でしたってなるので
その後にですね、削除できるのは
無効のレコードタイプのみですとなってます
レコードタイプには有効、無効がありまして
有効になってると削除できないので
編集でまず無効にします
このチェック外すだけですね
外していって保存になります
Salesforce レコードタイプを削除すると置き換えるものをきかれます
その後にいらないものですね
仕入先がいらないので削除します
そうすると何に置き換えますか
と聞かれるので、得意先に置き換えます
ということで、得意先を選んで完了ですね
そうすると先ほど二つあった
レコードタイプが一つになりました
なので繰り返しになりますけども
有効になってるレコードタイプを
無効にして、削除して
有効になってる何かに置き換える
というところになります
もしレコードタイプいっぱいになってしまって
不要なものがあるのでしたら
このようにやって頂ければなと思います
それでは本日の動画は
以上となります
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