※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce Tutorial Chatterのフィード追跡でレコード更新情報を確認する方法をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日はフィード追跡を使って
レコードの更新情報を確認しようを
やっていきたいなと思います
これどんな機能かと言いますと
項目に対してこの更新情報
追跡したいなっていうものを決めると
このようにChatterで
〇〇から〇〇に更新しましたっていう情報を
Chatterに投稿してくれる機能がありまして
そちらの設定方法確認していきたいなと思います
それでは実際の画面でやっていきましょう
Salesforce Tutorial 設定でフィード追跡へ
まずですねこの設定の右上のところですね
結構使うと思います
このところからさらに設定を押して進んでいきます
そしてここのクイック検索のところ
フィードって検索してください
そうするとフィード追跡があります
ここを次にクリックします
そしてオブジェクトの名前出てきます
私が今回設定したものは
作業報告というオブジェクトをですね
これカスタムオブジェクトになります
ですのでこちらもオブジェクト名を
この中から探して、ここですね
作業報告っていうものをですね
最初はこのチェックついてませんでしたので
チェックを付けます
更新情報をChatterに投稿してほしい項目をですね
チェック付けます
全部付けると結構項目が
多いオブジェクトに関しては
すごい投稿するになってしまうので
必要なものだけ選んでいただければなと思います
今回は作業費日と報告内容の更新情報だけ
Chatterに投稿してください
っていう設定にしてます
そして保存を押します
これだけですね
どのような状態なのかというと、ここですね
作業日と作業報告だけですね
変更したときだけになりますので
例えばこれを別の日に変更します
5日から13日ですね
そうすると作業費を5日から13日に
変更しましたって形になります
そしてこちらもこんな形で更新かけますよね
そうするとこのように更新情報を投稿してくれます
Salesforce Tutorial Chatterに更新情報が投稿されていると便利
そして次になんですけども
このChatterのところ見ていただいて
ここの更新情報、わざわざ更新した
レコードを見に行くのは面倒なので
フォローという機能があるので
このレコードの更新情報が欲しいなと思ったら
フォローというボタンを押して
今押した状態なんですけども
今解除しましたね
フォローっていうボタンがありますので
ない場合は出るように設定して
いただければなと思うんですけれども
フォローするってやっておくと
フォローされます
フォロー中ですね、Chatterの方で
自分がフォローするものとかですね
そうするとこのように更新情報を見ることもできます
あとここですね
全ての更新ってやっていけばいいかなと思いますので
そうすると更新内容が
ここのところに表示されますので
わざわざ見に行かなくても
更新情報だけ欲しいというときは
こういった設定もありますので
このフィード追跡
やっていただくといいかなと思います
なかなかいろんなレコードに
わざわざ見に行って更新されたかどうなのかっていうのを
見るのは結構効率的ではないので
Chatterで一覧で見れるので
ぜひこの機能使ってみていただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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