こちらの記事は動画を文字起こししております。
セールスフォースのアクションボタンの数を確認
はいSalesforce初心者講座です
本日はLightningアプリケーションビルダーで
アクションボタンの数を変更ってことですね
やってきたいと思います
アクションボタンはここのボタンですね
この数今三つですね
まあこれを含めて四つなんですけども
数を増やして折りたたんじゃってるので
そこの部分を折りたたまないように
どれだけの数を出せるのかって
ところをやってきたいと思います
はいそれでは
実際に設定の方をしていきましょう
まずですね右上のこの歯車ですね
いつも通りのところです
セールスフォースの編集ページからアクションボタンの設定可能
編集ページをしてください
いつもは設定だったりするんですけども
今度はこのページのところおしてください
編集ページですね
そうしますとタイトルにもありますとおり
Lightningアプリケーションビルダーっていう
ページの見栄えをですね
変えるところに遷移してきました
ここでですね
ここのところですね
強調表示パネルって言うんですけども
ここクリックしていただくと
表示可能なアクションボタンデスクトップのみって
セールスフォースのアクションボタンの数は10
書いてますけども、ここですね
10個まで行けます
こんな感じですね
そうするとここ、折りたたんでいたものが
このように出てくるんですね
11でもいけるんでしょうか
そうですねはいってことで
最大数は10ってことですね
この値は0から10にする必要があります
と出てますので10までにしてください
最大10ですね
はいそうしますと
ここにこのように並んできます
保存します
そしてこの左向いてる矢印で戻ります
はいこんな感じですね
ちょっとここが忙しくなってきたかなって
感じはしますけども
折りたたんでるよりは
出てたほうがすぐ押せるので
まぁここは好みの問題になりますけども
一応こういった設定がございますので
毎回この下向き三角を押してですね
その中からボタンを探してるよりは
こっちの方が
ですねいいかなと思います
ボタンの数にはよると思うんですけども
こういった設定もありますよって
いうことですねはい
それでは本日の動画は以上となります
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