Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー 試験対策 アプリケーションのリリース
※こちらの記事は動画を文字起こししております。
こんばんはKLever株式会社です
本日はSalesforce認定Platform
アプリケーションビルダー
試験対策アプリケーションのリリースを
やっていきたいと思います
まずすべての試験に受験する
時に言えることなのですが
必ず受験ガイドを見てください
試験一覧のページは
動画説明欄に貼っておきますので
受験前に必ず
確認することをお勧めします
こちらがですね
認定Platformアプリケーション
ビルダーの受験ガイドになります
Platformアプリケーションビルダーとしては
試験対策の動画は最後となりますね
本日のアプリケーションのリリースなんですけども
出題の割合は8%になります
今日説明させていただくところは
Sandbox
送信変更セット、受信変更セット
パッケージのところですね
説明させていただきたいと思います
Sandbox
それでは環境の方を
実際見ていきましょう
こちらがSandboxの所になります
こちらのクイック検索のところで
Sandboxと検索していただくと出てきます
このSandboxなんですけども
通常ですね本番環境に
設定を変更してしまうと
通常の業務をやってる時に
変更されてしまうので
不具合とかですね
業務に支障をきたす場合があるので
本番の環境と同じもので
本番の環境に影響を受けない部分のSandbox
というところがありまして
そこでまずはですね
設定していって
そこから本番環境に
リリースしてくっていう流れですね
Sandboxのライセンスは
今画面上に出ている4つございまして
Developerですね
あとDeveloper Pro、Partial Copy、Fullですね
4つあります
見ておきたい所は容量のとこですね
200MB、Developerですね
Developer Proが容量1GB、
Partial Copyが5GBですね
Fullがソースと同じっていうとこですね
あとはPartial Copy以上が
Sandboxテンプレートが必要になってきます
ですので、容量の違いと
何ができるのかってとこですね
Sandboxのテンプレートが必要に
なるのはどれですかってところと
あとはまぁレコードですね
本番環境のレコードも
持ってくることができるのが
Partial CopyとFullになってきますね
送信変更セット
はいそれでは送信変更セットですね
Sandboxで作ったら
本番環境に送んなきゃいけないんですけども
送信変更セットって
ところで今これ本番環境なので
別の組織に送る時にですね
こういったものを新規で
作っていくってことになります
作ったものを送るって感じですね
受信変更セット
あと受信の方ですね
はいこちらが受ける側ですね
本番環境に受けますってところですね
Sandboxから送信変更接続てくると
ここに変更セット溜まってくるので
それをリリースしてくって
いう形になります
これが送信変更セットと
受信変更セットになります
パッケージ
次にパッケージになりますね
クイック検索のところにパッケージと
検索していただくと
パッケージって出てくるんですけども
開発環境でアプリケーションとかを作って
別の組織にインストールしたいっていう時は
パッケージにします
そういった時にここで
新規と言われるもので作っていきます
ですので本番環境で
何も必ずしも
作らなきゃいけないってことではなくて
別のDeveloper Editionって
呼ばれる環境があるので
そこで作って
本番環境に入れるって事も可能です
ですのでSandboxの四つの種類の違いと
送信変更セットて言葉ですね
あと受信変更セットですね
あとパッケージですね
作ったものをパッケージにして
別の組織にインストールする際の準備が
パッケージマネージャでできますよってことを
覚えておいていただければなと思います
それでは本日のアプリケーションの
リリースの動画は以上となります
こちらの動画よろしければ
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最後までご視聴いただきましありがとうございました
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