※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce Classicで取引先のマージ方法をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日はSalesforce Classicで
取引先のマージを行っていきたいと思います
今トマト株式会社が二つあって重複しています
ただ電話番号はちょっと違うんですよね
違っていて、見てみると
この重複の確認のところで
潜在的な重複としてみなされていないので
名前が一致するので、マージしたいときは
Classicでやるといいかもしれないので
ちょっとご紹介です
まずアイコンのところから
Salesforce Classicに切り替えましょう
Classicに切り替えというところが
ここにありますので押していただいて
Classicに切り替えます
次に取引先のところを選んでいただいて
下にスクロールしていただいて、ここですね
ツールの中に取引先のマージというものが
ありますのでそれを押してください
今トマト株式会社、名前重複しているので
トマトと検索しますと
おそらく二件出てきます
マージするものを選んでいただいて
次へ押していき、どれを正するか
Salesforce Classicでマージしていきます
っていうところを選んでいきます
なので電話番号が今回9999の方にしましょうか
9999-0000のところですね
選んでいって、マージボタンを
押していきます
そうするとこちら側の電話番号が
正しいものとして統合されていきます
そうして統合されたので
電話番号は選んだ方が正として
登録されてますよね
というようにClassicでは
取引先名で検索とかしてですね
マージすることができますので
ちょっとLightningでやりづらいなっていう時は
一回Classicに切り替えてみるのも
いいのかなと思いますので
もしよろしければ試して
いただければなと思います
最後Lightningに戻りたいというときは
ここですね
Lightning Experienceに切り替え
というところがありますので
ここを押していただければ
通常通りのLightning Experienceに戻ります
ということで本日の動画は
以上となります
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました
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