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Salesforce 数式で四則演算!

Salesforce 数式 四則演算

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce 数式で四則演算をしてみよう

こんばんはクレバー株式会社です
本日は数式を使って
四則演算やってきたいなと思います

現在、事前にですね
新規と作った時にAという数値項目と
Bという数値項目ですね

入力できるようになってます
これを使って足し算、引き算、掛け算、割り算のですね
答えを出していきたいなと思います

それでは早速いきましょう
数式の設定になりますね
こちら数式という

オブジェクトを作っております
その中で項目が
3つですね

Aという数値項目
Bいう数値項目
答えになる数式を入れていく

項目になりますねこの3つが必要になります
今その数式と

Salesforce 数式で設定します

いうオブジェクトのところに来ました
そこの項目とリレーションを押して
AとBですね

このような形になってます。
答えということで数式数値項目ですね
になってます。この中身を変えています。

四則演算やっていきたいなと思うんですけども
まず答えのところですね
編集していきます

これはすべてマウスでできるので
ここまず
この項目の挿入ありますね

項目の挿入。ここを押していただくと
このように今いる
オブジェクトの項目が出てきます

まずAを挿入しますよね
そうするとここにAの項目挿入されますので
この演算子を

挿入ってところで
まず加算、足し算からやってきましょうか
こんな形になりますね

次にですね。Bを出してきますね
挿入これだけですね
後はこの構文を確認ですね

これもあってるんですけども
一応確認してください
ダメな場合は赤い文字が出ます

今これ緑の文字
エラーありません。例えばですね
こんな感じで、構文エラーってことで

赤い字で出てきますので
その場合は修正してください。
今間違ったのでBを挿入しますよね

もう1回確認しましょう
あと保存していただければ
こんな形でできます。

それでは実際の画面で入力してきましょう
今AとBを足す数式を作ったので
仮に1と20にしましょう

答えは21になりますね
1+20 A+Bなので保存します。
答えに21になります

後はここ変えて頂いて
22とかですねて
いただくと42になりますよね

保存ですね。42になります
このように数式を組んで
四則演算もできます

今度は割り算にしてみましょうか
項目とリレーションですね
先ほど作った答えという数式ですね

編集です。ここですね
ここだけを変えればいいので
今度は除算(割り算)にしましょう

こんな感じですね
A÷Bということですね
数式の方に戻って

もう1回作りましょうか
新規でA÷Bなので 4,2にしましょうか
じゃあ答え2なりますね

除算(割り算)の時にはですね
割る数をぜろ
だと出てこないので後は気をつけてください

もう1回やってみましょう
こんな感じでやってますはいぜろになりますね
これはもっと細かい小数点までできるので

この場合ですね
答えが今0になってますけども
項目とリレーションで答えがありますね

小数点の位置0になってます
なのでこれを5とかまでして
保存しますよね

そしてまた数式に戻って
再度実行します。
3÷7000

はい小数点の位置5にすると
こんな感じで
小数点以下も細かく出すことができます

このように数式を使って本当マウス
操作だけで数式を作れるので
是非やってみて頂ければなと思います

本日の動画は以上となります
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最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました。

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