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Salesforce 数式 CASE関数を使ってみよう!

※こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce 数式 CASE関数をご紹介します!

Salesforce初心者講座です
本日は数式のCASE関数を
使ってみようをやっていきたいと思います

今ですねこの商談
マークっていうところが
CASE関数になってるんですけども

これクローズとか
ロストで絵文字が出てきます
今成立で炎の三つのマークが出てきます

ロストにすると、こんな感じですね
汗かいてるマークが出て
それ以外のものに関しては

何も出てこないというように
条件によって
この表示が変わるっていうところが

CASE関数になります
それでは実際の数式の方
見ていきましょう

Salesforce 数式 CASE関数を作成しましょう

まずその数式があるとこがですね
この設定のマークから
オブジェクトを編集ですね

ここですね
ここ押していただいて
商談マークという名前にしてるので

項目とリレーションから
商談マークですね
この数式見ていきますけども

スクロールしていただいて、これですね
これ確度ですね
これ確度のことです

ここにもう1回書いてみますけども
CASEって挿入していただいて
ここですね、この括弧の中

消しちゃいましょうか
こんな感じで消して
項目まず呼び出しますね

確度がこんな感じですね
エンター押すとわかりやすいかなと思います
もちろん一行で書いていただいても

全然いいんですけども
分かりやすく書いた方がいいので
1つまり100%の時は

この炎の三つのマーク
出してくださいって感じですね
最後カンマで1回区切ります

そして0の時、つまり失注した時ですね
は汗かいてるマーク出してください
最後何もなかった時は空白なので

こんな感じにしてますね
はい、これで作り方としては
こんな感じにしてます

なのでもっと増やしていただいても
分岐ですね
増やしていただいてもいいですし

今回は2パターンと
その例外だけやりましたけども
まずもっともっとですね

分岐増やしたりできるので
もしよろしければですね
やってみていただければなと思います

それでは本日の動画は
以上となります
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