※こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 数式 MAX関数で最大値を求める方法をご紹介します
Salesforce初心者講座です
本日は久しぶりに数式を
やっていきたいなと思います
MAX関数ですね
最大値を求める関数になります
事前に作ってあるんですけども
この最大値という数式
MAX関数で作ってまして
この20と1万の値を比較して
大きい方ですね、出してます
これ今2つ、AとBしかないですけども
Cの値というような形で
3つ以上あってもこれできます
という形になります
なのでこっちをあえて2万にしてみましょう
そうするとAの値の方が大きくなるので
最大値は2万になるはずです
というように2万になりましたね
こういう形のMAX関数ですね
今日はご説明したいなと思います
こちらがですねオブジェクトの設定から
Salesforce 数式 MAX関数の作り方は?
いきますね、ここです
作り方としては非常に簡単で
Aの値とBの値のような形で
複数値があって、最大値ですね
これですね、MAX関数で作ってます
これちょっと中身見ていくと
項目名は何でもいいんですけど
今回MAXって形で作ってます
ここですね、これ1回
最初からやろうと思って消します
右のところからですね
MAX選んでください
ここはアルファベット順に並ぶので
Mのところですね、ここあります
これ選んでいただいて入れます
括弧の中このようにnumber,number,…
とありますけども、これを比較対象となる
項目ですね、ここ入れていきます
なのでAの値ですね
複数あるのでカンマで区切って
Bの値、もう一個比較したい場合は
カンマで区切ってもう1つの値ですね
入れていただくと、3つ比較の中から
最大値を出してくれます
こういう感じですね
保存ってやってるだけですね
これでできました
Salesforce 数式 MAX関数で最大値がすぐわかる!
ページレイアウトに配置していただくと
このようになります
今度逆にこっちを4万にしてみましょう
そうすると戻り値ですね
この最大値の項目は4万になるはずです
このように4万になりました
このようにMAX値ですね
最大値求めたい時は
このような数式を使っていただくと
簡単に求めることができますので
気になる方がいらっしゃいましたら
是非やってみてください
本日の動画は
以上となります
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