こちらの記事は動画を文字起こししております。
Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー試験対策
Salesforce初心者講座です
本日はSalesforce認定
Platformアプリケーションビルダー試験対策
準備編ということで
やっていきたいなと思います
でこれからですね
Salesforce認定Platform
アプリケーションビルダーをですね
受験される方向けにですね
情報を発信していきたいなと思います
で私がした対策なんかもですね
共有していきたいなと思いますので
よろしくお願いします
一応私の考えとしては
画面でしっかり確認するっていうことですね
機能の確認です
で深くまでは確認しないですけども
画面で一度見ておくと、記憶に残りやすいので
文字だけではなくてですね
画面でしっかりですね
どこの場所に
その機能があるのかっていうのを
見れるだけ見ていきなから
対策していきたいなと思っております
はいそれでは
まず試験の準備の仕方について
ご説明させていただきます
受験ガイドをしっかり確認しましょう。
まずですね
一番最初にしていただきたいのは
受験ガイドっていう受験の案内ですね
がございます
まずそちらを確認して
どれぐらい点数を取れなきゃいけないのかとか
試験時間はどれぐらいなのかっていうのを
まず必ず確認してください
試験によってちょっとずつ変わっているので
試験によってはですね
前提条件ですね
この資格を持ってないと
受けれないとかありますので
そちらもしっかりと確認しておいてください
今回のアプリケーションビルダーに対しては
前提の資格がないので
何ももってなくても、こちらの試験ですね
受験することができます
まずですね
Web検索で
Salesforce資格って
検索していただきたいんですよね
そうしますと
一番上にですね
資格一覧っていうのが出てきますので
そこをクリックしてください
そして受験したい、資格の名前をクリックします
今回アプリケーションビルダーなので
ここですね
アプリケーション構築者のところにございます
こちらクリックしていただくと
こちらですね
受験ガイドはこちらっていうボタンがあります
そうするとダウンロードできますので
その中身を確認していきたいなと思います
でこちらがアプリケーションビルダーの
受験ガイドになるんですけれども
こういった形で表紙がありまして
目的とか対象者についてとかですね
色々書かれてます
どれぐらいの経験が必要か
というところになります
こちらに６か月から１年のLightningプラットフォーム
または同様のプラットフォムの
アプリケーション構築経験て書いてますけども
基本的にはこれ関係ないので
別にその経験がなくても
受験することができますし
合格する人もいると思います
で一番見ていただきたいのはここですね
セクション３、試験について
っていうところなんですけども
試験時間、合格点の確認は必ず！
まずですね
選択問題が６０問でますということですね
試験の時間が１０５分になります
これ十分あると思うので
そこはそんなに時間に余裕がないとか
思わないで、たっぷりあるので
ゆっくり解いていただければなと思います
で合格点が６３％なので
全部がですね
全問題で６０問なので
３７．８点を取れば合格点になります
なので２２問は間違ってもいい
ということになりますね
はい６３％になりますで
受験料が２万円ですね
で２万円になるんですけども
Salesforceのですね
ウェビナーとか受けると
クーポンをもらえるものも
時々あったりするので
そういったものも使いながらですね
ここコストかけないように
していただければなと思います
試験会場で受ける方式と
オンラインで受ける方式があるんですけども
今こういったコロナの状況もあって
私は最近ですね
こっちのオンラインの方ですね
自宅でできますので
こちらを受験しています
っていうところですね
試験中は印刷物やオンライン資料は参照できません
ということですね
前提資格はありません
ある時はここに書かれているので
その資格がないと受験することができません
というところですね
ここを必ず確認するっていうことです
試験についてっていうとこですね
あとその次のページから
トレーニング方法とかですね
Trailheadのリンクとかありますので
そちらの方も合わせてですね
やっていただければなと思います
あとポイントスタディですね
の受講もできるということですね
こちらは有料になると思います
でちなみに私は
その有料のやつは受けてないです
こちらは受けてないですね
こちらですね
ただ別の試験で
受けたことあるんですけども
テキストもあって
非常に詳しく教えていただけるので
その場で質問とかもですね
できますので
もしご興味ある方がいらっしゃいましたら
こちらの方もですね
情報として見ていただければなと思います
下の方にスクロールしていただいてまあ
どういった問題が出るのか
っていうところはですね
しっかりと確認しておいてください
例えばSalesforceの基本っていうところでしたら
２３％でるんだなとか
あとどういったものが出るんだなとか
そういったものも書かれておりますので
重点的にその部分ですね
学習できるように、あと言葉ですね
どういった言葉の、どういった機能が出るのか
っていうところは、最初にですね
分からない言葉があれば検索していただいて
しっかりと確認しておく
ということが必要かなと思います
あとサンプル問題ですね
付いてる場合は、必ずサンプル問題ですね
ここですね、解くようにしてください
このサンプル問題はですね
一番最後に答えですね
書かれていますので
必ず答え合わせですね
このサンプルの問題は
必ずできるようにしておいた方がいいです
私も必ずできるようにはして
試験に望むようにしてます
といったように
この受験ガイドには
合格のためのヒントがですね
かなり詰まっておりますので
先ほどご説明したように
Web検索でSalesforce資格って
検索していただいて、必ずこの受験ガイドですね
見ておくようにしましょう
学習も大事なんですけども、情報ですね
情報量も非常に大事かな
と私は考えているので
まあどちらかと言えば
情報量の方が大事なんじゃないかな
と思うんですけども、この辺も踏まえてですね
しっかりといい準備をして
いい準備ができれば
合格すると思いますので、是非ですね
しっかりと準備していきたいなと思います
またあと次回からですね
機能ごとのところをですね
見ていきたいなと思いますので
是非最後までご覧いただければなと思います
それでは本日の動画は以上となります
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