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Salesforce 数式 DAYOFYEAR関数 〜Summer22で追加される新しい関数〜

こちらの記事は動画を文字起こししております。

Salesforce Summer22で追加される新しい数式!DAYOFYEAR関数をご紹介します!

Salesforce初心者講座です
本日は数式ですね
DayOfYear関数と言われる

Summer22で追加される
新しい関数になります
こちらの関数は1月1日ですね

年の初めから
その日が何日目なのか
っていうところを

計算してくれる数式になります
今ですね
最終活動日は

この年の何日目なのかっていうところで
今6月3日なので
それが1月1日から数えて

154日間経っている
っていう表現の仕方になります
こちらですね

Salesforce DAYOFYEAR関数を作成します

数式の方で作っていくんですけども
見ていきますね
数式はオブジェクト

編集から見ていくんですけども
設定のところから
オブジェクトを編集ですね

そこをクリックして
ちょっと事前に作っているんですけども
項目とリレーションですね

ごめんなさい、項目名めちゃくちゃに
なってるんですけども
YYYYということで、作ってます

編集ですね
数式の戻り値は
数値にしてますね

はい、ここですね
数値でしてます
ここがですね

こんな感じでやったんですけども
一回消しますね
この関数のところの

選べるところに
このDAYOFYEARっていうのがあるんですね
Summer22になると

カレンダー年の日付を
返します[1〜366]
閏年がある時は

366日になりますよね
ですのでまずDAYOFYEARっていう関数を
ここで挿入して

直接書ける方はそのまま
直接書いていただいても
全然動きますので

そして最終活動日っていうものをですね
挿入ってやっただけですね
構文を確認

Salesforce DAYOFYEAR関数の動作を確認

保存ってやっただけです
はい、それがこれになってます
ここですね、なので

1月1日から何日目なのかなって
カウントする時はこれ非常にいい関数だなと思うので
私もどこで使うかっていうのは

まだイメージ付いてないですけども
もしそんなイメージがつきましたら
またこちらで動画共有したいなと思います

ですのでSummer22で
関数いくつか追加されるみたいなので
動画でも共有していくのでもしよろしければですね

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よろしくお願いいたします
それでは本日動画以上となります
ありがとうございました

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