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Salesforce 数式 YEAR関数について

こちらの記事は動画を文字起こししております。

SalesforceのYEAR関数を使ってみよう

YEAR関数ですね
やってきたいと思います
関数は日付からですね

年だけ取得するという関数になってます
それではさっそくですね
行ってみたいと思うんですけども

例えばですね
これを年を
2022年にしてみましょうか

ここが
2022年だけになります。

年情報が必要な場合YEAR関数が便利

こういった形で数式を作ってるので
そちらの設定を見ていきましょうって
いつも通りですね

右上の設定からですねオブジェクトを編集です
項目とリレーションですね
私がこの年という数式
ですね作っているので編集してきます

非常に簡単で
YEARの中に日付の項目入れるだけです
こんな形ですよね

拡大すると最初何もない状態なので
書き方ですね
数式作る時にですね

ここYEARですね
Yなので下の方です。一番下ですね。

選択した関数を挿入
ボタンを押しますよね
かっこ中、date出てきますね

ここに日付項目入れてくださいよという指示です
なので項目を挿入ってしていただいて
年だけ取りたい日付項目ですね

ここ種別が日付です
日付で挿入ですね
そして構文を確認

緑の文字が出たので問題なし
ということですね
ちょっと気をつけていただきたいのが
数式の戻り値のデータ型ですね

他の型にしちゃう
のエラーが出てしまうので
数値ですねやってください
例えばテキストで

やってしまうと
エラーが出ると思うんですけども
エラー出ますね

数式の戻り値に気をつけましょう

テキストと互換性ありません
この形ですね
数値にしていただくと
2020ていう数値を取りに行くので
数値にしていただくと
エラーは出ないで保存できます

型に気をつけてくださいはい
そうして実際に
ちゃんと設定されてるかって
いうのを見ていきましょう

これ多分ちょっと多めの数字が面白そう
なんで2050年ですね
令和32年ですね
10月13日してみましたか

2050年ですね
の10月1日しましょう。

2050になりますね
YEAR関数を使うと
日付から年だけ取得することができます

もしよろしければ使ってみてください
こちら動画がよろしければ高評価
またコメントなんかも
よろしくお願いいたします

最後までご視聴いただきまして
ありがとうございました

KLever株式会社YouTubeチャンネル

札幌でSalesforce認定のコンサルティングパートナーとして活動しております。

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